※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IgA腎症のパルス療法について)
IgA腎症のパルス療法について
このQ&Aのポイント
IgA腎症のパルス療法とは?効果はある?
IgA腎症の治療における腎生検とパルス療法の比較
IgA腎症患者の意見と参考になる考え方
現在IgA腎症闘病中(約10年)の32才(男)です。
腎生検・編摘+パルス療法をしたのが5年前で現在まで薬による治療のみでしたが、ここ一年くらいから徐々にクレアチニンが上がりだし(パルス後1.4~現在2.0)尿淡白の量も多くなってきたとの事で大学病院にて検査を勧められました。掛かり付けの医師いわく、腎生検を受け、腎臓の調子がまだ間に合うならパルスをもう一度受けたらとのことでした。
私としては、腎生検自体大変な検査で腎臓にも負担が掛かるかもしれないし、またこの段階でパルスをやって効果があるのかと思います。
2度のパルスでも効果があったりするのでしょうか?
たぶん大学病院ではよっぽど腎臓の状態が腎生検しなくても駄目とわかるなら腎生検してもしょうがないと言うでしょうが、掛かり付けの医師も分からない位の状態ですので、多分大学病院でも腎生検しないと分からないからやりましょうとなると思うんです。そこでするかしないかの最終判断はやはり私が自分でするしかないので、知識のある方・実際にIgA腎症の方や、経験のある方の考えを聞かせていただけませんでしょうか?是非参考にしたいと思いますのでよろしくお願い致します。
お礼
一応、診察してもらった結果、腎生検・パルスはしなくて良いとの事でした。 一応ここ4・5年血尿も止まっておりますのでIgAは寛解した模様です。 ただ、IgAと分かったときが遅かったため、腎臓そのもののダメージは大きかったみたいで、これから先もその残りの腎臓を維持できるように努力していかなければいけないです。 皆様の回答ありがとうございました。