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【交通事故】右の後輪を「中央分離帯の縁石」に接触
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自分が車を運転して右折する交差点というのは、通勤途中であったり、いつも使う道であったりすることが多いはずです。ならば、晴れた日などに縁石がどの地点まで出っ張ってきているのかをチェックしておくのです。たとえば、停止線から3メートル先まで縁石があるとか、この建物の横まであるなどと記録しておけば、雪で縁石がわかりづらくなっても、おおよその見当はつくはずです。 また、雪で縁石がわかりづらい時に、運悪くチェックできていない道で右折しなければならなくなった時は、縁石があるかもしれないと考えて、絶対に縁石の無い所を通過するように、前の車や左右の車の位置、車線はどうなっているかなどを瞬時に判断して、安全なところを通行するようにすればいいでしょう。それでも不安なら、チェックが終わっていない道では右折しなければいいのです。
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- Kaneyan-R
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回答No.4
- meitoku
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回答No.2
ショートカットをする様な曲がり方はしない事。 交差点の真ん中まで出て曲がる事。
質問者
お礼
ご回答いただき、どうもありがとうございました。
- gongorogon
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回答No.1
交差点の右折では、ショートカットによる中央分離帯への乗り上げや、ひどい場合は対向車線への誤進入もあり得ます。 これを防ぐためには交差点の中心の直近を左前タイヤがなぞるように右折する必要があります。 道路交通法にも明記されていますよね。
質問者
お礼
ご回答いただき、どうもありがとうございます。
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