生活保護を経験された方、情報はどうしていましたか？

質問

生活保護を経験された、または、経験中の方は、その保護期間中に様々な情報をどういう風に入手されているのでしょうか？

【質問の経緯】
私の近辺でも「生活保護」という言葉が聞かれ、周辺に意外と多いではと感じています。
そこで、新聞などは契約出来るのだろうか？という疑問に狩られました。
新聞は、保護費から出すと言っても金銭的負担は大きくのし掛かると感じますし、スマホで調べるにしてもパケット料（量）の問題もあるから、これも負担が大きいだろうと考えます。
そんな中、社会復帰へは「情報が重要」と考えまして、この質問に至りました。
私としては、『（仮称）行政新聞』と銘打ち、その新聞を行政負担で格安で作成、生活保護世帯｛一般世帯も加入・契約可能｝をメインに配達してもらう、という提案を検討中です。

【情報の定義】として以下を想定しています。
●近所のスーパーの特売やセール
●求人情報（パート・アルバイト・正社員など）
●市政だよりなどの行政の情報
●社会の事件事故などの社会情勢等
●テレビ番組の番組表情報
●休日診療や近所の病院など

【情報入手方法】
●スマホやＰＣ
●店舗からチラシをもらう
●近所の人からの伝聞
●新聞など

ご回答は、対象者以外の方でも構いませんので、宜しくお願いします。

回答No.1

tetsumyi · ベストアンサー

今は役所やコンビに行けばフリーWifiがありますから無料で殆んどの情報は見ることができます。
働いていないのだから時間はあるので、スーパー等のチラシは入り口で見る。
当日のテレビ番組はテレビで見ることができます。
生活保護ではＮＨＫ受信料もないですしアンテナは無料で取り付けてくれます。
我が家では手作りアンテナで見てるのに実にうらやましい。
今時、新聞を契約してる人はあまりいない。
近所にも生活保護は何人もいます。

お礼

回答ありがとうございます。
wi-fiなんかが使えるのですね。
その辺は知りませんでした。

回答No.2

show1968

身内にも知人にも生活保護受給者がいます。

行政の情報はすでに既存のもので十分です。
生活保護受給者は、役所に通っているのですから、
配付する必要はないですし、
それ以外の方でも、公共施設で無料配布、
自治会に入っていると配達もされています。
就職情報も同様です。

テレビ番組は、情報があったほうが無駄はないわけですが、
なくてもテレビは見れます。暇ですから見っぱなしですし。

スマホもパソコンも使えないような老人は、
図書館に行って新聞を読むようです。
「チラシが見れない」と言ってましたね。
でも、絶対ないといけない情報でもないです。
使える世代は、スマホやパソコンです。
行政が負担してやることではないですね。

お礼

回答ありがとうございます。
様々な方法があるのですね。