- 締切済み
自己アピールをするのが下手です。
自己アピールをするのが下手です。 また、ちょっとしたことでも相手に時間を割いて何かしてもらうのが負担になって申し訳ない‥と思ってしまうたちです。 友達に対してもそうです。例えば、学生時代の誕生日を覚えていても、お祝いやメッセージを送ったりすると何か相手に”私の時もお祝いしてね”とプレッシャーをかけるようでできません。 旅行なんかも一人で行くのが気楽です。 だけど、家族以外に誕生日を祝ってもらえなくなってくると自分なんてどうでもいい存在なんだ、寂しい、とズーンと落ち込んでしまうんです。矛盾してますね。 気遣いと、友達付き合いうまく折り合いがつけていくにはどうしたらいいでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
こんにちは。 とても良い質問です。 そしてとても素敵なハンドルネーム。 聖書にこんな一節があります。 『与えるは受けるよりも幸いなり。』 初めから結果やその後なんか考えないで、積極的に他の人に親切にしてあげなさい。 こうしたら、こんな結果になる。 そんなことを考えるのをやめなさい。 物事、自分が考えているようにはなりません。 結果に拘るのは決して良いことではないと思います。 結果を気にするときは大体最悪の事態を想定し勝ちになる。 悲観的な予想に陥ることが少なくありません。 そう言うマイナス思考から解放されること。 これが大切だと思います。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
>例えば、学生時代の誕生日を覚えていても、お祝いやメッセージを送ったりすると何か相手に”私の時もお祝いしてね”とプレッシャーをかけるようでできません。 質問者さんが、友人に「誕生日おめでとう」と言われたら、プレッシャーに感じますか? そのプレッシャーを感じても、メッセージを送らないんですか? 違いますよね。 プレゼントは関係次第で悪いなと感じさせてしまう可能性もありますが、メッセージくらいなら、気軽に送ればいいでしょう。 人は自分の鏡ともいいます。 メッセージを送りたいなと思ったなら、友人だってそう思う人がいます。 その気持ちを受け取れるだけの自信を持たないと。 それが、友人を信頼するということに繋がります。 罪悪感は友人を疑うことと考えて、好意を受け取る練習をしてください。 好意は、慣れれば素直に受け取れるようになりますよ。 自分を卑下することは、自分を好いている人も卑下することです。 (逆に考えてください。好きな友人に「いやいやそんなことない」と否定されたら、悲しくなりませんか) 相手を大事にしたいなら、自分も同様に大切にしてください。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
お世話になるときは、なればいいのです。 で、恩返しをシッカリ行えば、それで いいのです。 誕生祝いに関しては、アナタ様が してあげれば、して頂ける確率が あがります。 アナタ様は、もはや 子どもではないのですから、 キチンと考えて、アクションしませんか。 子ども=10歳未満。 年賀状/暑中見舞い/バースデイ・カードetc.は 【どちらかが死ぬまで続く年賀状 西原珠眞瑛】のような スタンスで、続けませんか。 [バースデイ・カードでは済ませられない人には、 パーティを開いて祝福したり、プレゼントを贈ったり すれば、アナタ様も同じように遇される筈ですので~~~] 「外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden)」 Good Luck. Adios!
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
誕生日を祝うなんてのは、ここ数十年もあません。 若い時だけで、大人になり歳を取るにつれて 当たり前になると思います。 寂しくないと言えば嘘になるけど気にしなくなります。 けど、自分のご褒美を自由に出来るし、人からより 食事やプレゼントに間違いがありません。 また身の丈に合ったことものしか投入出来ないので 下手な期待や希望で落胆することはありません。 後は、相手を祝うにしても手の込んだことをしないで 誕生日当日に遊ぶとかもしないで あ、今度誕生日だねって感じで、ここおごるよとか 食事を御馳走する程度にしておけば、そこまで プレッシャーにはならないと思います。 例えばファミレスで、パフェ奢る程度とか そのくらいの関係であれば、気楽だと思います。 段々と馬鹿騒ぎは、面倒くなります。 落ち着いたさりげない、ちょっとお得したくらいが ちょうど良いと私は思います。 私もその程度のことで全く良いです。 なので、何かとんでもない期待をするようなことを 考え過ぎなければ良いのではないでしょうか。 時間を使わすのも少し大袈裟なことを 考え過ぎではないでしょうか。 大袈裟なことをやり過ぎなだけだと思います。