続きです

質問

犬が生前頭を散歩中に電柱とかにぶつけてたんですが歳だと思って気にしないでいたんですが脳の神経からくるもので痙攣を起こして亡くなったんです。もしかしたら腫瘍があったのかもと、言われました。
頭をよくぶつけてた事で脳に異常が出たんですかね?

もう今更なんですがシニア犬(ラブの15歳)の多臓器不全って一回なると治らないんですか？

回答No.2

bin777

残念でしたね；；おつらいですね。。。
でも、ラブの15歳は立派に長生きでした。
最後はワンちゃんも飼い主様もよく頑張ったと思いますよ。
偉かったと思います。
さて、
多臓器不全についてですが、
これは近年、人の病気でも言われることですが、
例えば癌で患った結果死に至っても最後は多臓器不全。
昔は老衰…と言われた死も、今は最後は多臓器不全。。。
現代は最後に何故死に至ったか・・・を最後の症状で表さなくてはなりません。
そこでよく使用されるのが多臓器不全・・・であります。
病名とはちょっとだけ意味合いが違います。
なので、基本的には多臓器不全と言う病名を言われたら
最後を迎えるのだと思ったほうがいいです。
なので多臓器不全は基本的には治りません。
もうひとつ…亡くなる前に鳴いた事については…
どんな風に鳴いていたのでしょう？
例えば、普通にワンワン鳴いていたのでしたらそれは
脳の異常か、もしくは認知症の症状だったのではないかと想像します。
一方、キャンキャン、キューキュー等の声だったら
辛かったのかもしれませんね。。。
でも、病名、症状、ワンちゃんのお年を考えると
きっと飼い主様にはどうしようもなかったのではないでしょうか。
私の一方的な想像ですが、
死線を越える時は大体の場合、何かしらある程度苦しみは感じるのが普通です。
安らかに眠るように…と言う場合の方が稀なんだと思います。
なので、質問者様の愛犬は
最後は多少苦しんだのかもしれませんが、
こんなに長生きをして、亡くなった後もこんなに気を使って頂いて
とても幸せな犬生だったと想像します。
きっと息を引き取った後はお礼を言って虹の橋へ向かったのではないでしょうか？

そう想いましょう。きっとそうですよ。
愛犬も飼い主様も頑張りましたね。。。

回答No.1

unnoun

違います。頭に異常があるから電柱に当たったんでしょう。多臓器不全＝どの臓器も動いてないから治るわけないよね。