ピアスを開けるのが楽しいのに。

質問

ピアスを開けるのが楽しいのに。
昨年ピアスを開けてから、一度開けてみてまた次も開けたくなり、もう両耳で21個開けてしまいました。
塞いだの合わせたらもっと超えていて、元々そんなに開けたかった訳でもなく、今の自分の耳を見るたびこんなにいらない．可愛くないとは思うのにピアスを開けるのが楽しくてやめられません。

開ける前のドキドキ感や、ニードルを刺してからの焦り感、ピアスをつける時の達成感等、唯一私この時生きてるんだ、と思えるのに、いざつけたらつけたでその後何故か凄い虚しさに襲われてしまいます。
そもそもピアスを開ける事を楽しく感じるのって変なのでしょうか？マゾなんですかね？

回答No.4

gongorogon

地球上のどこか遠～～～～くの部族にいましたね。
唇とか耳とかにいっぱい輪っかが付いてる奴。
あとは動画で見たへそや、お◯まん子、まぶたに付いてる奴。
マゾか何かは知りませんが、穴に穴開けて楽しい？って気がしました。

回答No.3

fumuslover

爪を噛むのと整形をやめられないのと同じものです。
他に心の隙間を埋めるものがないとなかなかやめられませんね。

回答No.2

haro110

変なのだなあ。僕には理解に苦しむ？それぞれの年代の物好きなんでしょうか？

回答No.1

KoalaGold

リスカをする人が自殺行為でなく逆に「生きていることを確認する行為で、充実感がある」と読んだのを思い出しました。

耳たぶや体の部分を傷つけることで同じように感じているようですよね。マゾもそんなものなのかも知れません。

でも自傷行為はやめましょうよ。充実感は自分の行動でポジティブに結果の出るものに変えませんか？例えば楽器を練習する、絵を描く、動画を編集する。なんでもいいです。それでネット上で仲間ができたら一緒にうまくなる様に努力もできます。