国際線で飛行機にのるとき、預ける荷物の中にスマホ、

質問

国際線で飛行機にのるとき、預ける荷物の中にスマホ、iPhone用充電ケーブルは入れてても大丈夫なんですか？

回答No.5

simotani

本体を会社託送にする場合必ず電源を切る事が鉄則であり従価申告も必要になります(1点10万円以上だから)。従価申告すると万一の際に補償を受けられます。
基本は機内持ち込みにして予備バッテリーは最大2個迄。

回答No.4

chiychiy

こんにちは

スマホ本体に電池がついていればダメです。

リチウム電池は、航空便で送ることすらできないです。
発火する恐れ、液漏れの恐れがあるからです。（実際にあった）

紛失もありえますが、破損の方が可能性としては
高いです。

回答No.3

noname#252929

預け荷物に関して、リチウムイオン電池を含むものについての決まりは、

・機器に内蔵されていること。
（ただし、モバイルバッテリー、予備バッテリーはダメ、）
・電源が完全に切られっていること。

そして容量の制限がありますが、一般の人であればまず引っかかるようなものではありません。

ケーブルは制限はありアセン。

予備電池に関しては、機内持ち込み店持つとして持ち込む事ができます。

簡単にまとめると、

機内持ち込み（合計容量の制限はある。）
　携帯電話本体　　○
　予備電池　　　　○
　USBバッテリー　○
　充電ケーブル　　○

預け荷物（合計容量の制限はある）
　携帯電話本体　　○
　予備電池　　　　×
　USBバッテリー　×
　充電ケーブル　　○

となって居ます。

回答No.2

koncha108

リチウムイオン電池内蔵の機器に関しては、容量によって国土交通相の規制がありますが、スマホ程度であれば機内持ち込み、預け入れともOKな様です。ただ、預け入れの場合、荷物に入れるときに丈夫なカバンの中でしっかり保護するように注釈がついています。法律とは別に航空会社事に規定を作っています。JALは携帯電話は、貴重品として預け入れできないもののリストに入れています。安全と言うよりは紛失の責任持てませんよということでしょう。

回答No.1

KoalaGold

預け荷物に入れても大丈夫ですが紛失の可能性はあります。大事なものならば手荷物で。