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お葬式に 認知症の90歳の父を・・・数珠
父(90歳)の兄がなくなりました。来年早々、本葬があり連れて行こうと思います。自宅に数珠がありますが、持たせようとしても まるで あやとりでもするようなしぐさしかできず、左の親指と人差し指の間に2重にして持つことはできません。 どうしようと考えましたが、数珠をひろげると30センチあり、父の首にネックレスのようにかけることができました、意外と見た目は「貫禄」があるのですが、本葬当日、数珠を首にかけての出席は 失礼でしょうか? あと、父が元気なときに来ていた「黒の喪服」が 体型もかわり着れません。 幸い、かなり黒に近い灰色の ただし、ダブルのスエードのブレザーがあるのですが、そして、黒っぽい緑のズボンもあります。着させてみると やはり貫禄があります。 上記のような 服装で本葬に出席しても 問題ないでしょうか? 次に、香典ですが、50000円入れ、 認知症になってしまった父の名前 と 長男の自分の 連名で とおもうのですが 問題ないでしょうか? 宜しくお願いします
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- unnoun
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回答No.1
お父さまが亡くなってなら首に掛けても良いですがご出席なら、コントのようになってしまいませんか。あやとり状態のが良いかと。落としてしまうなら輪ゴムを掛けるとか。 喪服は着れる状態なら問題ないと思われます、緑はどうかと思いますが。実際ご高齢で女性なら変な色来ている人いますがやはり色は上下合わされた方が良い。車椅子なら、はける服でいいと思います。結構長丁場なので、読経中に、徘徊しださないかですね。あと急にうめき声を出さないとかパーキンソン病になるとこれらがわるめだちします。あと、ロングの数珠は基本女性向けですが、ご自分のかお母様のでしょうか。もうどうせなら持たない方が良いかも。
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