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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:座骨神経痛による、筋肉の凝り?)
座骨神経痛による、筋肉の凝り?
このQ&Aのポイント
- 座骨神経痛による筋肉の凝りとは、椎間板ヘルニアなどで神経が圧迫された結果、神経の架空の痛みを感じている一方、痛みによって筋肉が過度に緊張し、凝りも発生している可能性があります。
- 神経は体から脳への信号伝達だけでなく、脳から筋肉への動作指令の信号も伝達しています。したがって、神経が圧迫されることで送受信両方の誤動作が発生している可能性があります。
- 凝った筋肉をもみほぐすことで神経に悪影響はないと考えられます。むしろ、筋肉の凝りをほぐすことで痛みの軽減や筋肉の緊張緩和が期待できます。しかし、個人の状態によっては注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
質問1 皮膚の表面には 痛覚 触覚 熱覚 などの神経がありそれそれ独立しています。運動に関する神経は 筋肉につながっています。つまり 全て別々の神経です。痛覚の神経には運動の命令の信号は来ません。 質問2は 理学療法の範囲ですね。 https://toutsu.jp/cure/rigaku.html
お礼
ご回答ありがとうございます。 質問1 皮膚については痛みや触覚熱覚の異常は全くありません。 私の痛みはすべて、筋肉と思われる深いところです。 ハムストリングスが非常に凝っていて、その筋肉が骨盤につながる座骨のあたりに時折ズキンとした痛みが走ります。 理学療法にずっと通っているのですが、最初は梨状筋が凝っていて、そのストレッチで、その部分は改善しました。 質問2 サイトを拝見しました。 痛いのは筋肉なので、神経痛ではないのかもしれません。 最初から、脊柱付近の腰の痛みは全くありません。 以前頭皮にピリピリする痛みがあって、痛いところをどれだけマッサージしても治らず、頭蓋骨の端の筋肉をもみほぐすことで、魔法のように痛みが消えたことがあります。 ハムストリングスの痛みは、そのピリピリした感じとは違うように思います。 痛い筋肉と凝った筋肉が完全に一致していますので、神経痛によって、筋肉が凝ったものと思い込んでいました。 ありがとうございました。