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肝機能異常と健康診断で指摘され考えられる食事とは

g-GDPの数値が190まで上がっていました。 今年一月末の血液検査では正常値以内の30でした その当時も一日一合以上350m缶ビール3本 年末年始は30本3日間 週末は20本で土日曜、それ以外は毎日3本でした。 今年の飲酒は一月末検査後も同じ量でした。 休肝日は4月まで週一 5月からは暑いので休肝日なしで12月まで 今は飲んでなく70まで下がりました。 10日間飲まなくこの数値まで下がりましたが それと同時にサプリメントや漢方の養命酒を二ヶ月継続していたのをやめました 養命酒は手のひらにこぼして飲む10m程度でアルコールにしたらモンダミンの口をゆすぐ量です。 養命酒が数値上がる原因かもとか、あとはキューピーコーワゴールドアルファープラスの錠剤は5月から飲んでました、今は辞めてます 新ビオフェルミンSも5月からで今は辞めてます。 アリナミンa も一日2粒 エビオス錠一日少なめの30粒のとこを20粒 目薬は毎日、参天製薬ソフトサンティアひとみストレッチの防腐剤不使用のタイプです g-GDPの数値が高いためか?サロンパス湿布が夏から手放せなくなり 腰や全身の筋肉痛が多くなり毎日貼ってました 今は辞めてるサプリや養命酒の関係か?わからないけど サロンパスは腰が偶に痛いだけで頻度はすくなくなりました。 一つ一つ始めても血液検査を毎週はしてくれませんので 原因が分かりにくいです。 4ヶ月おきしか検査ができないです。 ネット検索でも検索の仕方が悪いのか、今一つかめてないです。 アドバイスいただければ幸いです。 ソースでもあれば助かります

みんなの回答

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.6

理由ははっきりしているではないですか。単なる飲み過ぎです。体が大事なら、肝臓の数値が正常に戻るまで禁酒禁煙です。それしかありません。これだけ飲んでいれば、食事療法もサプリも何の役にも立ちません。やるかやらないか、後はあなた次第です。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.5

------今は飲んでなく70まで下がりました。--------- 飲まなければ正常値に戻るということであれば健康である。と言えると思います。 ソース http://www.kanen-net.info/kanennet/knowledge/inspection01 正確には y-gdpです。g-GDPとまちがった用語で検索すれば今一つつかめないでしょう しかし じゃあ飲んでも大丈夫だなどと考えないでください。 サプリもビールも飲みすぎです。

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.4

γ-GTPはご存じの様に、肝細胞が破壊されているときに出てくる逸脱酵素です。 気をつけないといけないのはこれはあくまで指標であって、これを目安にしてはいけないという事です。またγ-GTP自身がたかくなって出てくる症状はゼロです。アルコール多飲習慣で上がるのは有名ですが、100以上はほぼ間違いなく脂肪肝があるという事を指しています。この場合アルコール性脂肪肝ということになりますが、禁酒していると3ヶ月ほどでγ-GTPは下がりますが、残念ながら脂肪肝はほぼ変わらないか増悪しています。脂肪肝の経過観察は最低6ヶ月。毎週の血液検査は全く意味がありません。あなたが実費での採血を承諾されれば1050~2000円ほどでしてくれますが、先ほど言ったようにγ-GTPが下がった「やった!」なんてことは全く意味の無い事です。アルコールに対しての肝臓の耐性は人によって違います。他の人に比べて少ないなんて思うのも意味のないものです。アルコール性脂肪肝の場合、まずは禁酒か節酒が少なくとも6ヶ月続ける事が必要になります。脂肪肝の場合γ-GTPが高いのは常識で、脂肪肝の状態把握はALT,ASTの変動で見る。肝臓は人体の解毒工場、生産工場です。ALT,AST、γ-GTPは工場の外壁や屋根に雨風(アルコールやウイルスや薬剤、ストレス)が破損したとき数値が上がります。特に障害度はALT,ASTでみます。γ-GTPの変動はむしろ外壁の強度が落ちている様な事を意味します。工場内部の機械の調子を見るのが、アルブミン、コリンエステラーゼ、血小板です。いずれも下がっている場合、肝硬変化を疑います。それを判断するのは医師です。また保険を使う限り、検査の頻度や検査法は縛りがあり、患者さんが調べて欲しいといって直ぐに保険をつかって検査しても 保険が通りません。肝機能検査は同月2回以上は認められていません。(劇症肝炎など緊急性の場合は除く) 何だかよく分かりませんが、サプリの飲み方がその場しのぎの飲み方に見えます。飲めば良いより、適切な飲み方を再検討しましょう。 脂肪肝を起こしやすい原因はアルコール、早食い、遅い夕食、一度に大量に食べる というのが問題です。その次が糖質と脂肪分の多い食事となります。だから検査前1~2週間頑張っても、余り変わりはありません。 タンパク質を多く摂り、糖質(炭水化物)脂質の摂取量を減らし、ゆっくりとよく噛んで食べることが唯一の方法です。

回答No.3

とりあえずサプリメントとりすぎでしょ エビオスとかプリン体あるでしょ! 飲みすぎ! 酒は飲むなら ビールはやめて焼酎にしてみる 食事はふつうにとってサプリは飲まない サプリは疲れたときとかそういうときに飲むだけのもの 毎日なんておかしいでしょ

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

酒にしてもサプリにしても、有害無益と考えるべきでしょう。特に深酒は主犯ですから断酒のほうが良い。口実を設けて飲酒を続けていれば必ず肝硬変肝がんへと道は決まっているはずです。食生活をはじめとして日常の生活を酒け無しに切り替えるくらいのほうが良いのではと思いました。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

一日一合の赤ワイン。