お酒を飲みすぎているのに健康診断はいつもすべて正常

質問

タイトルの通りの質問なのですが、毎日缶ビールを6本とか
缶チューハイを6本飲んで、一切休肝日を設けないのに
健康診断で数値の悪いところがないというのは、
その人がお酒に強いだけなのでしょうか？
その場合、今のまま飲み続けても、何の支障もないと
いうことなのでしょうか？

回答No.5

tzd78886 · ベストアンサー

健康診断の検査項目なんてごく一部にすぎません。異常があったとしても検査項目に含まれていなければそれまでのことです。ワイン好きで知られていた女性芸能人が番組内の健康診断を受けたところ特に異常がありませんでしたが、その番組放送後まもなく膵臓癌が見つかり、その時はすでに手遅れで短期間で亡くなってしまいました。

お礼

確かに、毎年簡単な定期健康診断しか
受けていないので、その結果だけで
大丈夫だと思っていました。
一度、人間ドックなどを受けることを
すすめてみたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.7

okvaio

＞今のまま飲み続けても、何の支障もないということなの
でしょうか？

それは保証できないと思いますが・・・
加齢による肝臓の機能低下やアルコール中毒、肥満などの
障害が考えられると思います。

お礼

確かに、年齢が上がってくると、
今のままとき行きませんよね。
ありがとうございました。

回答No.6

dragon-man

酒に強いには二つの意味があります。飲んでも酔わない、顔が赤くならない。もう一つは肝臓を壊さない。
前者は酒を飲むと体内に発生する毒素、アセトアルデヒドの分解酵素の活性度が遺伝的に高い人です。日本人の半分がそうです。アセトアルデヒドが分解してしまうと、酔わないし、顔が赤くなりません。
後者はそれとは関係ありませんが、飲み過ぎるとアル中になったり、肝臓が少しずつ壊れていって歳を取ると肝硬変や肝臓癌の原因になります。強いからと言って、あまり飲み過ぎないように。

お礼

そうですよね。
言っても聞いてくれないので、皆様からの
アドバイスを読ませてみようと思います。
ありがとうございました。

回答No.4

nekoojisan

その健康診断の内容次第でしょう。
大腸がんは「潜血検査」胃がんは「バリウムを飲むレントゲン検査」では、発見遅れがあります。
知り合いの医師によれば、50才台なら、二年に一回でも良いので、大腸カメラ、胃カメラ、胆石には腹部エコー、膵臓がんなどにはMRI、血液検査で腫瘍マーカーなど受けるべきと話しておりました。

お礼

確かに、そんなに細かい検査は受けていません。
読んでいて心配になりました。
ありがとうございます。

回答No.3

chiychiy

こんにちは

今は肝臓で処理されているのですが
かなりの量を飲んでいるようなので
ある日突然具合が悪くなることもあると思います。

人には適量がありそれを越えるのは百害あって一利なしです。

気を付けられた方がいいと思います。
友人のお父さんはかなり酒豪で
肝臓がんで亡くなりました。

https://kenko.sawai.co.jp/healthy/201405.html

https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXZZO3861378006122018000000

お礼

そうですよね。
お酒が好きな人に言っても、なかなか
聞き入れてもらえないのですが、
根気強く言ってみます。
ありがとうございました。

回答No.2

jkpawapuro

＞その人がお酒に強いだけなのでしょうか？
そうです。
＞その場合、今のまま飲み続けても、何の支障もないと
いうことなのでしょうか？
いずれ支障は出ます。今後も血液検査でモニターを続けてください。

アルコールの解毒は全面的に肝臓に頼っており、人間には一生に摂取できるアルコール総量は各自ばらばらの限界があると言われております。またこの解毒はアルコールのみではなく他の薬物（処方薬）を含めての総量です。現状一切疾病なし・服薬なしという状態なら無理に変えろとは言いませんが、必ず限界はあることは肝に銘じてください。その限界がどこかは各自バラバラです。

補足

限界が来た時に禁酒しても、もう遅いのでしょか？
なにかしら症状が出たときから気を付ければ
何とかなる程度のものなのでしょうか？

回答No.1

BUN910

50代のオヤジです。
あなたは今何歳ですか？
若ければ、そのままの生活を送ると40代と50代に入った頃体調が変わるのか、ガクンと何かしらの症状が出てくると思いますよ。
酒の飲み過ぎで出てくるのは、肝臓(肝硬変など)、血圧、血糖が最初ですかね。
特に肝臓は沈黙の臓器ですから、気付いた時には遅かったなんてこともあり得ます。
昔、会社の先輩でやはり酒好きの人がいて、40代半ばあたりからは顔の色が酒焼けのように黒くなり、結局50に手が届くかどうかでお亡くなりになりました。
その昔、学校の教授も毎日酒臭くしていましたが、同じように酒焼けしていて、50代のうちにお亡くなりになりました。

酒は百薬の長とも言いますが、適量を超えると害になりますので、今のうちから量を減らすことをお勧めします。

補足

ありがとうございます。
私ではなく、40代半ばの男性なのですが、
減らした方がいいと言っても、何も悪くないので、
それこそ、肝臓の数値も悪くないので
全く聞き入れてもくれません。

お酒が好きな人は、なかなかやめたり減らしたり
できないんでしようね。。。