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人口は少ない方がいいの、多い方がいいの?
私個人的なかんかくでは お金を貰う立場の時だけは人が多い方がいいです。 そりゃお客さんが多ければ多いほど売り上げが増えますから。 しかし、それ以外の立場の時は人が少なければ少ないほど良いと思うのですが。 これって多くの人が共通していると思うんです。 例えば鉄道や飛行機、高速バスなんかもそうですよね 客が多ければ多いほど不快、ガラガラならガラガラなほど快適じゃないですか、 でもお金をとる方の運営会社からすれば客が多ければ多いほど収益が増えるのでよい。 映画館にしてもディズニーみたいな所にしても、お金を払う客側からみれば人が少なければ少ないほど快適、お金をとる側からすれば多いほど売り上げが増える。 日本政府からするとどうなのかな 人が多くてもお荷物も多いわけですから でも安定した税収が見込める人なら多ければ多いほど税収が増えて無駄遣いできる。 でもお荷物になるだけの低所得者層やその子供、労働力や税収が見込めないニートや専業主婦やひきこもり等などなら要らないってなるのかな、よくわからないけど。 人が多ければ今の日本見ればわかる通り大量の高齢者を抱えてしまい、個人税収をうわまわる社会保障の歳出がある、騒音と言われる乳幼児だけでも他の先進国の4倍も5倍もいるので近隣騒音トラブルの大半が子供の騒音。こういうのも人口が少なければ少ないほど高齢者や子持ちや子連れなども少なくて済むので住宅環境も良いだろうし、社会保障の歳出も大きく減りますよね。 人が多ければ金持ちも多くたくさん税収納める人がそれだけいる反面(でもシンガポールみたいにすれば世界の金持ちだけ優遇して呼び込めば別に人口が多くなくても金持ちばかりの数を増やす事も可能なのでしょうけど)低所得、いじめられっこ、ひきこもり、貧乏老人とかの数も多くなるのでそれだけ国の負担も増えますしね。
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- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
>なにいってんの?労働力や税収にならない人間とかいらないじゃん >1億も無駄に人間がいて5000万以上が労働や税収をしない >人間がいるより4千万の人間がいればいいから >2,5千万いじょうが労働や税収をになうほうがはるかによいけど。 質問文からも読み取れますが、選民思想ですね。ナチス、ヒトラーの取った政策と同じで、危険な思想です。生きるべき人と、生きる価値のない人を、生きる側が決めているからです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6888/20371)
社会保障費は 介護業者などの懐に入り ふくらむ高齢者医療費は病院や医者の懐に入る。ということで困る人はいない。 簡単に言えばそういうことです。 貧乏老人 低年金者に月額5000円ほど与える制度が作られるみたいだけど 貧乏老人はそれを全て使い切ります。なにしろ貧乏なんだから 残す余裕などないですからね。そのお金の行先は食料品店などでしょう。経済はまわっていきます。 少子化が進むと税金を搾り取る対象が減っていきますが 自民党は「働き方改革」などというもっともらしい言葉を使って 搾取の範囲を広げようとしています。低所得層から搾り取るのには限界があるし 少子化で減るので 高所得労働者も搾取の対象に入れつつありますね。 国の負担・・・納税者の負担
補足
11590に回答している時点で暇なんだと思いますが、 それなら貧乏人半分排除して そのお金で観光誘致にまわして外国人旅行者を10%、20%増やした方がはるかに 経済効果は高いのですけどね。 ようするに貧乏人が手当てで金を使うのは よそ様が納めた税金を手当てで与えてやって、それをつかうだけでしょ。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
少子高齢化が課題になっています。これは単純に人口減少だけが問題というのではなく、人口の構成バランスが崩れてしまうことが問題であるとするものです。つまり子供や労働者が減って、高齢者が長寿を保っていることなのです。全ての世代がそのまま縮小するのであれば、問題はありません。 鉄道などは人口が減れば路線廃止や便数の減少で対応し、客単価を上げることで解決します。人口が減れば現在まで発行済みの貨幣やインフラなどの、一人当たりの資産が増えます。薄利多売の商売から脱却し、価格を吊り上げることで企業の収益を保持することは可能です。収益が減っても、社員も減っているので、支払う給料は変わりません。しかし、これは労働者人口が、国民全体の中である一定の人数が確保されていることが条件になります。 専業主婦が減ったことは現在の少子化の直接の原因です。専業主婦が複数の子を出産し、多子化が進めば、それが将来の所得、つまり税収になります。質問の中でお荷物として扱われているのですが、この点は誤りであると思います。税収が上れば、ニートや引きこもりも、社会問題にならない程度まで支えることもできるからです。
補足
なにいってんの?労働力や税収にならない人間とかいらないじゃん 1億も無駄に人間がいて5000万以上が労働や税収をしない人間がいるより 4千万の人間がいればいいから2,5千万いじょうが労働や税収をになうほうがはるかによいけど。
- staratras
- ベストアンサー率41% (1499/3651)
>人口は少ない方がいいの、多い方がいいの? これは、人間の体重は軽い方がいいの、重い方がいいの?という質問に似ています。「軽ければ軽いほどいい」とか「重ければ重いほどいい」と答える専門家はまずいません。その人の身長や年齢・性別などにもよりますが「適切な範囲内が望ましい」としか言えないでしょう。 国の人口も同じことで、「少ない方がいい」とも「多い方がいい」とも一概には言えません。ただし、これだけは言えます。人口の急激な増加や減少は、「激太り」や「激やせ」と同様に様々な問題を引き起こすということです。 この意味で、日本の急速な少子高齢化による人口減少に懸念が持たれています。
補足
そもそも今のお荷物世代と言われる 団塊ジュニア=第二ベビーブーム世代=就職氷河期時代とかいろいろいわれてるけど これが急激に人口増やしたお荷物世代では? 大量にいて、就職氷河期で定職についていない人間が多く20年たてばこの世代は高齢者世代でしょ。
- JulietteHime
- ベストアンサー率18% (2/11)
人間だけでは無く、生物は天敵が存在しなければ増え続けますが、ある一定数を限度として増えません。 強いものが多くなれば、餌となる弱いものは食われて、やがて強いものの餌が無くなってしまいます。 本来食物連鎖の法則で、自然淘汰され調節されてたものです。 人類も増え続ければ、やがて食糧難や水の取り合いで人類は自ら淘汰するでしょう。 少し視点を大きくして答えてみました。
お荷物層はマイノリティーなので、 人口が100人増えても内20人、1000人増えても内200人。 支える割合は変わらない。 それを支える国の職員も8割増えた人口でまかなえる。 人が増えれば不測の事態にも対応できる余剰人材も増えるし、 芸術、文化の面でも余裕ができる。 世界で人間ただ一人だと、食糧生産に一日費やして 碌な暮らしは出来ないでしょうが、 60億人いればインターネットしたりうまいもの食ったり アフター5も楽しめる余裕ができるのだ。 一人一人の余剰の時間と労力を併せて束ねた結果でしょう。
補足
きめていないし 私ならそちらの方がいいと思うだけですし 何もしなければ勝手にそのようになる(人口が減ってもいる人口が欧米みたいに ほとんどが働くか、今の日本みたいに働くべき年代でも3割近くが非課税者みたいなお荷物になるのかはわかりませんが)私なら今の4,5割の人口がいれば十分だから、このうちの7割以上が非課税者みたいなお荷物でなく、労働力を担って、きちんとした額(月あたり最低でも4,5万ぐらいは)の納税をする人がいる方が理想だと思いますけどね。 だって無駄に人が多く定職もなく昼間からメルカリボックスとかヤフー知恵袋とか、オンラインゲームとかしている人間がいて誰になんのメリットがあるのかさっぱりわからないし、そういった人間にも国は血税で面倒を見ないといけませんから、それなら人口減っていいから、働き方改革でもなんでもいいけど、働くべき年代の層はよほど働けない事情(重たい病気を患ってしまった、怪我をおってしまったなど)がない限り働かない人間には強制国外退去とか、刑務所にでもいれて強制労働させるとかしてもよいと感じます。