ベストアンサー ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アレスタについて) アレスタについての質問 2019/12/20 11:32 このQ&Aのポイント アレスタは対GNDに入れるのが一般的ですが、電源L-N間にも設置することがありますか?アレスタを対GNDに直列で接続すると、放電開始電圧は2倍になるのでしょうか?例えば4kVのアレスタを2個直列接続すれば、8kVまでのサージに対応可能ですか? アレスタについて 度々ですみませんが、アレスタについて確認したいです。 ・アレスタは対GNDに入れるのが一般的かと思いますが、 電源L-N間にアレスタを入れる事もあるのでしょうか?効果はあるのでしょうか? ・アレスタを対GNDに直列2個につなげると放電開始電圧は2倍になるのでしょうか? 例えば4kVのアレスタを2個直列つなげれば倍の8kVまでのサージに対応可能? 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー by_plus ベストアンサー率28% (19/66) 2019/12/20 14:58 回答No.1 > 電源L-N間にアレスタを入れる事もあるのでしょうか? あります。 単独での設置もありますが バリスタやVRDなどとの組み合わせが多いです。 その理由は、アレスタだけでは続流を止めて最小アーク放電電圧以下に 下げられない場合や 応答速度が遅い場合があるからです。 > 例えば4kVのアレスタを2個直列つなげれば倍の8kVまでのサージに対応可能? 理論上はそうですが 放電時の特性でばらつきがあるし 制限電圧も2倍になり思ったように設定できるか分からないので お勧めは出来ません。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり電子・半導体・化学電子部品・基板部品 関連するQ&A バリスタとアレスタの直列 添付の資料を利用させていただきます。 アレスタを電源ラインに使う際は続流対策のためバリスタを直列すると記載されています。 雷サージが電源のL線に印加後、バリスタがまず低抵抗になって導通状態になった後、アレスタが動作するのでしょうか? バリスタは常にgnd側にアレスタがあるので絶縁状態となっていると思うのですが、サージ印加時にバリスタは動作するものなのですか? 説明がうまく出来なくてすみませんが、どのような順次でサージがグラウンドに逃げるかご教授いただきたいです。 アレスタの挿入箇所について教えてください。 毎々お世話になります。 バリ文系@勉強中です。 今回はアレスタの挿入箇所について教えていただきたく、皆様の経験とノウハウにおすがりします。 仕事である装置を試作しようとしているのですが、アレスタをどの様に使えばいいのか、イマイチわかりません。 電話などで、L1-L2にガラスチューブのアレスタが入っているのは見たことがありますが、それ以上は・・・ 試作しようとしている装置は、外部の直流電源(-48V)から電源を供給して電源ユニット(D/Dコンバータ)から各パッケージへと供給するものです。 いろいろな資料を読むとD/Dコンバータの入力部にアレスタを入れると線流が発生してNGであるとか書いてあり、混乱しています。 そこで、 1.電源ユニットでアレスタを入れる場合は、どこに入れるものなのでしょうか 2.入れる場合は、+,-間なのでしょうか? 本当に毎度アホな質問で恐縮です。どうか、ご教授下さい。 アレスタの仕様について こんにちは、 アレスタにつきまして、下記をご教示願います。 質問 1.アレスタ定格電圧:DC14V/AC9.8Vの「AC9.8V」をどこに印加した際、どのような電圧を示すのでしょうか? 2.公称電流:450mA/45℃の「450mA」をどこに印加した際、どのような電流を示すのでしょうか? 3.公称放電サージ電流(8/20)μs:コア-アース 10KAを試験器で印加した場合、何A以下まで、電流を低下させるのでしょうか? 4.総サージ電流(8/20)μs:コア-アース 20KAを試験器で印加した場合、何A以下まで、電流を低下させるのでしょうか? 5.残留電圧:コア-GND 25Vとは、どのような状態で電圧を何V印加したときに、どこに残留する電圧なのでしょうか? 6.応答時間 :コア-アース 500nsとは、どのような試験電圧を印加したときに、応答する時間でしょうか? 7.入力減衰:50/600Ω システム 0.2dB~5MHzとは、70MHzの電流が5MHまで減衰するのでしょうか? 8.50/600Ω システムの制限周波数(3dB):70MHzの意味は? アレスタ仕様 アレスタ定格電圧:DC14V/AC9.8V 公称電流:450mA/45℃ 公称放電サージ電流(8/20)μs:コア-アース 10KA 総サージ電流(8/20)μs:コア-アース 20KA 出力電圧閾値、1KV/μs:コア-アース 700V以下 残留電圧:コア-GND 25V 応答時間 :コア-アース 500ns 入力減衰:50/600Ω システム 0.2dB~5MHz 50/600Ω システムの制限周波数(3dB):70MHz 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム 無声放電の放電パルスについてなんですが! 無声放電の放電パルスのことについてなんですが、まず電極板間に誘電体と空気が直列にならんだ形となっていて、そこに交流電源をつないだ形となった回路図を考えるのですが、印加電圧を大きくすると放電開始電圧まで達し、放電し電圧が落ちるのですが、なぜ放電すると電圧が落ちるのですか?その電圧はどこにいったのですか?また、電圧上昇中放電開始電圧から電圧最高値まで放電するのですが、なぜ最高値から放電開始電圧の下降時の間では、放電開始電圧以上なのに放電がおきないのですか?ヒントでもよろしいのでお願いします。 【電気】一般需要家6.6kVキュービクル内にあるア 【電気】一般需要家6.6kVキュービクル内にあるアレスタは何V以上の電圧で流れますか? 法律で規定はないのでしょうか? ツェナーダイオードの定格サージ逆電力の考え方 ツェナーダイオードを電源入力部に、サージ吸収用として使用しようと考えているのですが、PRSM(定格サージ逆電力)確認の仕方が分かりません。 以下に例を示しますので、助言をいただけたら幸いです。 例えば、 ツェナーダイオードの特性 ・動作抵抗 Rz[Ω] ・PRSM WPRSM[W] ・ツェナー電圧 Vz[V] 回路の抵抗1 R[Ω] において、回路使用のツェナーダイオードの電力損失WがW<WPRSMとなるかを確認したい次第です。 回路は →1kVサージ (B) 電源入力部---抵抗1---¬---内部へ (A) | | | △(ツェナーダイオード) | | GND (C) とします。 電源入力部に1kVのサージが入力されたとき、 サージは抵抗1→ツェナーダイオードをとおり、すべてGNDへ流れていくと思いますが、このときのツェナーダイオードの電力損失はどう考えればいいでしょうか? (A)-(C)間に1kVの電圧がかかるので、 この経路を流れる電流Iは I = 1k[V]/(Rz+R)[Ω]・・・・式1 ツェナーダイオード((B)-(C)間)にかかる電圧Vは V = 1k[V] - I×R・・・・式2 とし、 ツェナーダイオードの電力損失W=I×V (?) それとも、ツェナーダイオードの両端 (B)-(C)間の電圧はツェナー電圧Vzで一定なので、 W=I×Vz (?) 逆に(B)-(C)間の電圧は式(2)で計算したV を使い、動作抵抗Rzと計算し、 W=V×V/Rz (?) ツェナーダイオードの動作抵抗Rzの、計算上での使い道がよく分かりません・・・・ どなたか、解説・説明のほどよろしくお願いします。 遮断機爆発 最近VCBが爆発しました。(相間短絡)どなたか原因を教えてください。スケルトンは、メイン10KVに1200KVAの負荷が3台と1500Kvarと500Kvarのコンデンサ(6%リアクト付)がそれぞれ2台ずつパラに繋がっていて、吹っ飛んだのは、片方の1500Kvarの一時側のVCBです。そこから上位はすべてトリップでした。焼けたVCBの様子から見るとONからOFFに替わった瞬間位にアーク発生という感じです。VCBからコンデンサまでのケーブルは、70sqx10m位です。このVCBのインパルス電圧は75KVまでは、OKというこてですが、それ以上のサージが発生したということでしょうか?再点弧電圧?ちなみにアレスタ等サージキラーは、付いてません。 以上 バッテリーの放電について 鉛蓄電池にて、長寿命を考慮した場合の放電終止電圧は、 一般的に容量の何%ぐらいまでが妥当でしょうか。 また、同じ容量の電池を2ヶ直列接続すると、使用時間は 1ヶの時の倍になりますでしょうか? 電界と絶縁破壊について教えてください。 空気中においたAとBの導体電極モデルがあるとします。電極間に一定の電位差を与えた場合に、正電圧側の電極近傍の電界強度はA>Bとなります。このとき電極間距離を絶縁破壊限界距離1kV/1mmとり、Bでは放電しない場合、Aでは放電してしまうのでしょうか?理論的な知見から教えて頂けると助かります。 A. 球体と平板 (正電圧-GND) B. 平行平板 (正電圧-GND) 高電圧発生装時の電流 多段構成のマルクス発生器を自作したのですが、出力端に火花放電を発生器させた時の電流波形を、高圧プローブを介したデジタルオシロで正しく測定する方法について悩んでおります。 出力端のGND側に直列に検出抵抗として47Ωの抵抗を接続し、その両端から得られる電圧から電流を算出したのですが、その値は数百アンペアと、ありえない値な気がします。ちなみに4[kV]充電の11段構成です。 電流が流れない理由 今実験で、電気回路を組んでいます。 2V 500mAくらい流れる電源から、2Vを印加しています。 3Ωの抵抗を直列につなぎ、GNDに落していますが電流は流れていないようで。。。 電圧をモニターすると、抵抗から電源よりで2V。 抵抗からGNDは0Vです。 なぜでしょうか? 正負二電源 +30V、-30Vの二電源を必要とする回路を組む予定です。 手元にある直流電源は最大35Vのものが数個です。 この場合、この電源2つを直列に接続すればどうにかできるのかなと思っているのですが、実際のところはどうなのでしょうか? 電源2つを直列に接続し、正側電源の-端子、負側電源の+端子、回路のGNDの3つをどちらかの電源のGNDにでもつなげばいいのでしょうか? これまで電子回路などを避けて生きてきたのですが、突然必要に迫られて混乱しています・・・ スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム バリスタの破壊原因について バリスタ(サージアブソーバ)の破壊原因について、お知恵を拝借したくお願いします。 電源はAC100V 電源コネクタはアース付3P LとNの両方にヒューズ(125V 5A) その後にL-GND間、N-GND間、L-N間にバリスタ その後にスイッチングDC電源 負荷はモータ・制御回路 1、L-GND間のバリスタが破壊し、L側のヒューズが溶断した。 (どちらが先かは不明) 2、機器の電源が入らなくなった当日の天候は晴れ 3、「故障当日以前に何らかの外的要因(サージ)によりバリスタが劣化・半破壊状態になった。 その後、機器通常作動中もバリスタに電流が流れ続けて劣化が進み、ついには完全破壊となり ヒューズ容量を超える電流が流れ、ヒューズ溶断に至ったと考えられる。」・・・が機器メーカの見解。 そこで疑問。 メーカが言っていることは、本当に考えられるのか? 内的要因は考えられないのか? 以上、よろしくお願いします。 初めて両電源のOPアンプを使うことになったのですが、負電源の扱いに困っ 初めて両電源のOPアンプを使うことになったのですが、負電源の扱いに困っています。 DC電圧源A、Bがあったとして、 電圧源A:+端子をOPアンプのVcc、-端子をGND 電圧源B:+端子をGND(すなわち電圧源Aの-端子と共通)、-端子を-Vcc というように接続して良いのでしょうか。ご指導お願いします。 コンデンサについて 基本的な質問ですが、電源から抵抗、抵抗からコンデンサ、コンデンサから電源へと直列につないだ回路を作り、コンデンサに電荷を貯めたとします。そしてコンデンサの電圧が電源電圧と同じになった時に、回路を切断したとします。 このとき、コンデンサに貯まった電荷は、そのままずっと放置しても放電しないのでしょうか?たとえ回路を切断しても、コンデンサに電荷は貯まったままで、放電させる回路を組まないと放電しないのでしょうか? 初歩的な質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。 アクティブクランプ フライバックコンバータの製作実験について スイッチング電源製作で、電圧クランプを付加したフライバックコンバータについて質問があります。 電圧クランプ回路を付加させているにも関わらず、メインスイッチのターンオフ電圧サージが発生します。(通常D-S間電圧の2倍以上のサージ電圧) どうしてなのでしょうか?またその対策についても教えてください。 回路配線については出来るだけ最短配線に努めています。 デジタルICについて 電源電圧5vでIC74LS08に電源をつないだだけで 出力が全てHになってしまいます。 GNDにつながなくてなります。 つないでもなります。 入力をLにすると出力はLになります。 どうしてそうなるのか 分かりません。 正しく作動させる方法を教えてください。 逆起吸収ダイオードの耐電圧 質問では無いのですが、後々の為に投稿致します。 過去ログ:No-26318 の回答の中で、ダイオードの耐圧が電源電圧以上 で良いとの記述を見受けました。普通コイルの逆起電圧は電源電圧の 3~5倍以上に達すると云われています。従ってダイオードの耐電圧は 電源電圧の3倍以上に選定するのが、一般的です。 皆さん、投稿有難う御座います。 確かに理屈を考えるとDに掛かる逆電圧は、電源電圧以上にならないですね。 次の文章は松下電工のものです。 「ダイオードは逆耐電圧が回路電圧の10倍以上のもので順方向電流は負荷電流以上のものをご使用ください。 電子回路では回路電圧がそれほど高くない場合、電源電圧の2~3倍程度の逆耐電圧のものでも使用可能です。」 低電圧回路の場合でも、2~3倍を要求しています。 私は昔アOOOン、ソO-で仕事をした事がありますが、サージ吸収に 1S1555が使われてるのを見たことが有りません。 殆ど10E1又は10E2でした。勿論低電圧回路です。 皆さん、投稿有難う御座いました。 内容、了解致しました。 電球 L1=30W、L2=60W、L3=100Wの3つの電球、交流電源(スライダック)、交流電圧計を使い実験を行いました。 電球を直列に繋ぎ(電源-(1)-L1-(2)-L2-(3)-L3-(4)-電源という感じです)電圧を加え点灯させました。その時、(1)(2)、(1)(4)、(2)(3)、(3)(4)間の電圧を測るという実験でした。 で、本題ですが 電圧をかけた時L3は点灯せず、L2とL1は点灯していましたが微弱という感じでした。(L2よりもL1の方が強い。) これはどうしてでしょうか…。 電解コンデンサの放電、理論値とのずれ 電解コンデンサの放電時の極板間電圧の降下する様子を実験で調べました。 実験回路はコンデンサと抵抗と電池を直列につないだシンプルなものです。 コンデンサの電気容量をC,回路の抵抗をRとし、放電開始から時間t後の極板間電圧をV(t)とすると、 V(t)=V(0)*e^(-t/CR)なので、両辺、常用対数をとると、 log10(V(t)/V(0)) = -t/CR*log10(e) となって、傾き -log10(e)/CR の直線を表す、というのが理論ですが、 実験の結果、放電開始後はじめのうちは理論通り直線上にきましたが、放電完了が近づくと段々直線から上に乖離して行きました。 これについて、どうして放電完了に近づくにつれて理論からずれていくかがわかりません。コンデンサの構造上の問題でしょうか。 よろしくおねがいします(__) 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり 電子・半導体・化学 電子部品・基板部品化学その他(電子・半導体・化学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など