※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:逆起吸収ダイオードの耐電圧)
逆起吸収ダイオードの耐電圧
このQ&Aのポイント
逆起吸収ダイオードの耐電圧についての要約文1
逆起吸収ダイオードの耐電圧についての要約文2
逆起吸収ダイオードの耐電圧についての要約文3
質問では無いのですが、後々の為に投稿致します。
過去ログ:No-26318 の回答の中で、ダイオードの耐圧が電源電圧以上
で良いとの記述を見受けました。普通コイルの逆起電圧は電源電圧の
3~5倍以上に達すると云われています。従ってダイオードの耐電圧は
電源電圧の3倍以上に選定するのが、一般的です。
皆さん、投稿有難う御座います。
確かに理屈を考えるとDに掛かる逆電圧は、電源電圧以上にならないですね。
次の文章は松下電工のものです。
「ダイオードは逆耐電圧が回路電圧の10倍以上のもので順方向電流は負荷電流以上のものをご使用ください。 電子回路では回路電圧がそれほど高くない場合、電源電圧の2~3倍程度の逆耐電圧のものでも使用可能です。」
低電圧回路の場合でも、2~3倍を要求しています。
私は昔アOOOン、ソO-で仕事をした事がありますが、サージ吸収に
1S1555が使われてるのを見たことが有りません。
殆ど10E1又は10E2でした。勿論低電圧回路です。
皆さん、投稿有難う御座いました。
内容、了解致しました。