（日本プロ野球）サードの名手について

質問

三塁手の名手の技術について、です。

全盛期の長嶋茂雄選手と全盛期の松永浩美選手とでは、どちらが三塁手としての技術が高かったのでしょうか？

皆さんのご意見をお願い致します。

回答No.4

nagata2017 · ベストアンサー

長嶋さんは　見せる守備　というテクニックを使っていました。
簡単に取れるゴロを飛びつくようにして取る。
「お客さんが喜ぶだろう」と言っていました。
エンテイナーとしては長嶋さんが上
技術は　松永さん
ということかも。

お礼

nagata2017様

ご回答いただき、どうもありがとうございました。

回答No.3

merrybluecard

「長嶋か松永か」と聞かれると「一人忘れちゃいませんか」と言いたくなりますね。昔は日曜日は二試合してたんです。ダブルヘッダー。甲子園球場での阪神・巨人戦の二試合で巨人のその三塁手は超がつくファインプレーが三回。バットから発した快音。その瞬間、思い切りジャンプ。打球は思いきり伸ばしたグラブの中にすっぽり。これが三回も繰り返されるんですから。敵ながらあっぱれの気分でした。この三塁手が長嶋の前任者の宇野です。国鉄スワローズの監督になりました。

回答No.2

human21

技術の考え方によって違ってくると思います。
簡単なゴロを確実に処理するなら松永選手ですが、難しいゴロや
守備範囲の広さでは長嶋選手です。

長嶋選手は特殊で、正面のゆるいゴロをトンネルする事が時々ありました。

回答No.1

2332tutu

松永です。動き、肩、確実性。どれをとっても完璧に近かったですね。