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僕の変わった恐怖症
僕の悩みを聞いてください。僕は恐怖症というか、変わった性格があります。それは「車の床」が嫌いなことです。 症状 ・床を見たくない。見ると寒気がする。 ・手足体を床につけたくない。想像するのも嫌だ。 ・雨の日はもっと最悪。靴から落ちる水滴が床につくのを想像するだけで寒気がします。 普段車に乗るときは床に足をつけないように浮かせています。 なぜここまで嫌なのか、自分でも分かりません。 絨毯タイプと硬いタイプの床だったら、硬いタイプのほうがマシです。あと、明るい色より暗い色のほうがマシなような気がします。 どうにかこの「車の床」恐怖症を克服したいです。解決策よろしくお願いします。
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- pipipi911
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回答No.3
病院で診察を受けたのでしょうか。 病院に行きたくない、行けない理由が あるのでしょうか。 バスの床もダメなのでしょうか。 飛行機やヘリコプターの床は どうなんでしょうか。 車とのご縁を持たないようにするのも 生活の知恵ではないでしょうか。 [車の床に嫌悪感を抱くようになった切っ掛けが 明確ならば……PTSDとも考えられますので 例えば「EMDR」をお受けになられることを お勧めしたいです。 〈「EMDR」を受けられる病院を 訪れて、この質問のようなことを伝えてみませんか。 その種の病院の情報は「保健所」さんか、 そちらの地域の「精神科医師会」さんで ゲットできます〉] 早期に、戻れると、 いいですね。 祈って、おります。
補足
普通の狭い床とかは全然平気です。