警察がらみの不祥事の結末

質問

「回答がないので同じ質問を再びいたします。」
2019年７月に首都高でバイクをパトカーが危険な幅寄せをして高速から強引に降ろさせて、そのまま説明もなくパトカーがはしり去った事件の結末をご存知の方がいたら教えて下さい。バイク側にはおちどは無いように思えますし、パトカーを運転していた警察官はお咎め無しのようですが納得できません。うやむやにごまかしてしまう
魂胆かな？パトカーもナンバーが知られてしまい廃車にしたかも？この所属の警察署
からはほとんど説明も出されていない（少なくとも私は知らない）ようなので極めて不信感があり信用できません。事件が解明されるまで何度でも質問します。
絶対にうやむやにごまかされないゾ！
下記の動画がすべて正しい情報か否かは厳密にはわかりませんが真実を知りたいです。
下記、関連ネットニュースです。
https://www.youtube.com/watch?v=muQg1G4Y6rs

回答No.4

marukajiri

撮影者に、このパトカーと遭遇する前の裁定30秒程度の動画があれば、私の見解が間違いかどうかすぐにわかると思います、

世間一般の多くの人たちが、このバイクの動画投稿者の都合のいい切り取られた部分に反応し、警察への批判の声を上げるのであれば、動画投稿者を持ち上げて、警察の全面謝罪とパトカーのあおり運転並びに罵声を浴びせるという人として道義的に明らかにおかしい行動に対しての処罰を求めて裁判を起こすべきでしょう。

そうなれば、パトカーと遭遇する前の動画も提出されることになり、バイクのルーレット族のような行為も明らかになり、バイクがスピード違反をしていたかどうかも明らかになるはずです。

レッツ裁判！

補足

そうですねこのバイクの動画投稿者の投稿動画のまえの部分から新たな事実が見つかるかも知れませんね。あと警察の方からも詳しい状況説明もあっても良いかとも思います。とにかく情報不足です。結局どちらも自分の不利になる情報は出したくないのかとも勘繰りたくなります。
”たら、れば”の議論しかできないのが歯がゆいです。

回答No.3

marukajiri

物事は全体を見て判断しないと、動画投稿者の都合のいい誘導に引っ掛かって、踊らされることもあるということに気をつけなければならないという結論に至りました。

つまり、バイクは首都高を2周していたという事実があり、このバイクも一見してかなりのスピードの出るバイクであることが明らか。さらに、制限速度で走っているパトカーを速度を上げて追い抜くという行為に出るということは、スピード違反の可能性もあるわけで、パトカーに乗っていた警官が暴言を吐いて危険な暴走を止めたことはある程度評価できるという意見もあるわけです。

この動画はパトカーの暴言と、多少の幅寄せが強調されていますが、その前のバイクの動画がありません。もしかするとかなりのスピードでこのパトカーを追い上げてきたのかもしれないでしょう。だとすると、後方からスピード違反をして暴走している危険なバイクを、多少の暴言を吐き、多少の幅寄せをして暴走を辞めさせる行為は、それなりに評価されても良いのではありませんか？このまま暴走を続ければ危険な事故を起こすかもしれないのですから。

意地の悪い景観の場合、わざと追い越しをさせて、その直後にサイレンを鳴らしてスピード違反で捕まえるでしょう。バイクの運転手は、いい警官に相手をしてもらったと言えるかもしれません。（笑）

あなたも経験があると思いますが、前をパトカーが制限速度で走っていたら、わざわざ追い抜こうと思いますか？私にはその勇気はありません。制限速度よりもかなり遅い速度で左車線をパトカーが走っていたら、それに合わせる必要は無いので、追い越し車線があいていれば、そりゃ私でも抜いて行きます。（笑）

このバイクは、普通に走っているパトカーを速度を上げてスピード違反で捕まるのを覚悟で追い越しに出て、パトカーを挑発したと見るのが一般的な見解ではないでしょうか？ほーら、真実が見えてきたのではありませんか？

補足

首都高をバイクで2周してはいけませんか？
スピードが出るバイクは必ずスピード違反をするのですか？
取り締まりで危険な幅寄せをする行為は許されるのでしょうか？
暴言を吐いて評価できるという意見はおかしいと思います。
暴言なしでも制止はできます。暴言は不要です。
ほとんどの警察官はこんな言葉づかいはしないし、やさしいです。
（速度違反で検挙されたときの実感）
高速から降ろしたあと、何の説明もしなかったのはなぜなんでしょう？
普通は必ず、これこれこいう理由で取り締まりました。
注意してくださいとかの説明があるはずです。
もし、違反をしているとすれば、あえて見逃すのは職務怠慢です。
「もしかするとかなりのスピードでこのパトカーを追い上げて
きたのかもしれないでしょう。」
これはあなたの推測でしかありません。
「普通に走っているパトカーを速度を上げてスピード違反で
捕まるのを覚悟で追い越しに出て、パトカーを挑発したと見るのが
一般的な見解ではないでしょうか」
これもあなたの個人的な推測でしかありませんね。
推測や想像を含まない真実が知りたいのです。
あなたのご意見からは全く真実が見えてきません。
そもそも、警察からの一般人が納得する説明がないのがこの問題の原因です。
当該警察署長に申す「後ろめたいことがない（いや、あっても）正直に
説明しなさい！」

回答No.2

caf-caf

１です。わかりにくい文章があったので補足します。

＞ご本人に謝罪などあれば
「ご本人に対して、警察からの謝罪などあれば」という意味です。

切り取り動画ではなく、録画の全部を掲載されて一切の違反が無かったことを証明されれば良いのにな…と思いました。

回答No.1

caf-caf

その件は覚えています。

パトカーに怒鳴られて幅寄せされて下りろと言われて下りた、というものですね。

２周走っていて２周目は飛ばしていないとのこと：１周目は飛ばしていた？
前方車がいない状態で右側車線（追い越し車線）走行
前方車がいない状態でパトカーを追い抜き
動画の白線数と走行時間から動画のバイクのスピードを計算した方が現れ、バイクのスピードについて指摘
スピード違反の切符は切られていない

何周走るつもりだったのかは存じませんが、上記の理由で危ないから（次の出口で）下りろとのことで減速させようとしたのかな、もしもそうなら切符を切られなくて良かったね…といったコメントが多数ついていましたね。

RSV4 RF、素晴らしいバイクで何とも羨ましいですよね。しかも買ったばかりとのこと。
時速３００kmも出るような、レースに使えるモンスターマシンです。
２０１７年の国内販売はたったの８８台、国内の公道ではスピード制限がキツイので向かないというのもあるでしょうし、ちょっと乱暴にアクセルすれば転倒ですから相当な走り屋でなければ使いこなせない名作ですね。

あの場所は深夜にローリング族が何周も走り大変早いスピードを出すので、警察がパトロールしてくれていたのだな…と思って見ていました。
その後は運転されていたご本人が一番良くご存知なのではないでしょうか。
ご本人に謝罪などあれば、その旨のご報告もされるのではと思いますし、されればまた一斉に話題になるのではないかと思いました。

補足

そうなんですよね。
とにかく情報がない。出されていないのです。
想像や偏見で偏った意見もでてしまっています。