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ずっと国民共済はよくない?
▽スペック 新婚、共働き妻。33歳。 年収400万、旦那も同じくらい。 2人で家計を支えてます。 妊活中。まだ子なし。 ▽保険状況 旦那は生命保険と医療保険に入っていますが、私はがん保険しか入ってません。 現時点で1万4千くらいの保険料 ▽検討中 私も死亡保障と医療保障がもうちょい欲しい。が、保険に2万以上かけたくないので、3000以内には治めたい。ので、保険屋ではなく共済検討中。 国民共済の総合医療タイプだと1800ですむので検討中ですが、保証は85歳までとのこと。 個人的には歳取ったらもう治療せずに死にたくなってそうと思ったので、これでいい気がしたのですが、どう思いますか? 若いうちに死ぬ確率は低いだろうから 安い賭け金で、交通事故の保証が1200万くらいあればいいかな、と。 病気もどんなものにかかるかわからないし、一番確率高そうなガンの保障さえあれば、それ以外は健康になる努力すればいいかなと。 共済は歳とると保証少なくなる、 若い人向けだから、老後考えて保険屋の方がいい、といいますが 歳取ってから、そんな保証が必要なほど通院してるのでしょうか? 健康ではないけど、通院せずに余生を過ごす人って少ないのでしょうか? 老後の蓄え込みで家計簿つけてるけど、 それとは別に保険の保障も設定すべきでしょうか? ご意見聞かせてください
みんなの回答
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
たぶん現代では終身保険のプランも少ないのでは? 医療費が保証されるプランだけでも良いのでは・・・。 私の場合、社会人になってから保険外交員?が仕事場の昼休みなどに訪れるようになりましたが、若かったので、「保険なんて不要」と考えていました。 入社3年くらいに結婚し、自分に何かあった場合、を想像して4000万の終身保険に加入しました。 (月2万円までの出費なら気にしていませんでした。・・・バブリーな時代だったので・・・。家を建て替えるために本社に、源泉徴収票をFAXしてして下さいとお願いしたのですが、届かず・・・。と思っていたら他の部長から「これが落ちていたぞ。2年目なのに300万か・・・。頑張ってくれよ。」なんてことが忘れられません。) 年を取ると、新しいプランを紹介されても、検査でNGとなり、ずっと同じプランを継続していたと思います。 年俸が1000万になった頃には、うつ病になり、退職、預貯金を切り崩して生活。 保険も解約するしかない状態でした。 いつの間にか、8000万の終身保険にスライドされていたようです。 5000万以上の場合、解約にあたっても本社との調整がありますので、しばらくお待ちください。とのこと。 1か月後に何とか解約できました。 20年支払った保険金が、解約時には300万程度の戻りでした。 (まっ、保険なんてそんなものだからね) いつどんな時に保険が必要になるかを想定して、適切なプランを選択してください。 若い時代は、「いつか俺に問題が起きても数千万は保証されているから」と妻には言っていましたが、子供ができてくると、「あなたの掛け金、多くない?」となりましたが、プラン変更しようにも私の持病のせいでプラン変更はできず、ずっと最初の契約を維持していました。 子供に愛情を注いであげてと考えていたので、私が退職するまでは、妻は専業主婦でした。 私がリタイアしてからは妻に頑張ってもらい、生計を維持し、今は私も元気になっているので共働きの状態ですが、世帯収入は500万円に届かなないくらいです。 子供たちの大学費を銀行から借りているので、月に8万くらい銀行に返済しています。 つらいです。 幸い、家は羽振りの良いころに建て替えて借金もないのが救いです。 そんな状態を招かないように、必要な保険内容を吟味してください。 羽振りが良いのは、子供が生まれる前までのこと。ですよ。
- molly1978
- ベストアンサー率33% (393/1186)
基本的な考え方に共感します。 保険は万一のときに困らないように入るものです。子供が成人する前は残された家族が困りますが、老後には不要と思います。私は共済のような掛け捨ての生命保険に入りましたが、通常の生命保険には入りませんでした。 健康保険には高額療養費制度があり、支払い上限は抑えられます。がん保険には入りましたが、医療保険には入りませんでした。保険には保険会社の利益が入ってます。貯蓄と保険を分け、保険料を抑え貯蓄しておくのが合理的かと思います。
- kotaegahosii
- ベストアンサー率10% (72/689)
県民共済、ライフネット生命、クレジットカードの保険やらで十分すわ!
お礼
それはなぜですか? あげた3つを必要とした理由は何ですか?
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
死亡保険は死んだ後の家族の為のお金です。 共働きなら片方が死んでも生活に支障はないでしょ、そうなれば葬式などの一次的な費用を補えれば良いから数百万円で十分です。 老後の蓄えは保険とは別で考えてください、保険金は保険会社の経費、他人への保険料などに使われます、単純な貯金より戻りは悪い。 病気の保険も病気になった時に家計への負担を減らしたり高度治療のための資金に使います。 年を取ると高度治療は不要です、平均寿命は83歳程度だから70歳になって高著治療をしても意味ない、病気にならなくても十数年後には死にます。 また、高齢になれば自己負担が減るので病院に行っても支払いは少ない、私は定期的に通院してますが毎回2000円前後を支払いますが、高齢者は数百円です。 年を取れば通院回数は増えますが支払いが少ないので医療保険は不要です。 例を作って考えれば判ります ・40歳、高校生と中学生の子供、専業主婦 突然夫が死ねば翌月から収入0です、奥さんが職を見つけるまでの生活費が必要だし、夫より少ない収入を補填するために1千万程度の保険は欲しいでしょう ・年金生活に入った夫婦、子供は自立してる 夫が死んでも遺族年金が入ってくるので収入はあまり変わらない。 会社などの付き合いもなくなり、生活は質素になってくるから出費も減ってくる。 1千万円もの保険が必要ですか? 1千万円の保険の為に毎月1万円支払うなら、保険を解約して1万円で美味しい物を食べに行く方が生活は充実する。
お礼
ありがとうございます。 >定期的に通院してますが毎回2000円前後を支払いますが、高齢者は数百円です。 そうなんですね、その辺り知らなかったので、余計に国民共済でいいきがしてきました。 ちなみにそう言った情報ってどういうところにのってるのでしょう?
お礼
同じ考えの方がいてよかったです。