• 締切済み

一番クラス数が多いのは?

昭和一桁生まれ、焼け跡世代、団塊世代の中で一番学校のクラス数が多かったのはどの世代ですか?

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.5

これ、地域によっても異なります。戦後の第一次ベビーブームでも不作の年は子供を間引いたりされました。食わせる余力が無い為です。明日の暮らしより目の前の食事。農家が偉いとされたのは主食の米をより多く供出させる為の口実です。第二次ベビーブームの頃は高度経済成長もあり、ニュータウン開発が各地で進みました。千葉ニュータウンや千里ニュータウンが先行して開発されました。こうした地域だとニュータウン入植が早い地域は学校のクラスが増え続けましたが、ある程度になると校区を分割しましたので学級増より学校増ですね。で、元からある学校も限界迄増床はしますが、15組なんてかなり厳しくなるので、せいぜい12~3組位迄。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

同じ世代でも生まれた年によってかなり差がありますよ。 例えばですが、丙午(ひのえうま)の年は出生率が他の年と比べて著しく低かったそうです。 小中学校で1クラス40人でも丙午の年は半分にも満たなかったとか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%99%E5%8D%88 1966年の出生率の低さについて触れられています。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.3

> 一番クラス数が多いのは? 団塊世代と言う世代の中で、第一次ベビーブームという昭和24年生まれでしょう https://resemom.jp/article/2019/06/10/50927.html 昭和20年に終戦となって、昭和21年~23年は、戦争に行っていた人達が帰って来て、妊活や結婚や再婚したのが21年~23年と推定、そして、子どもが多く生まれたのが22年~24年です。 その子供が生まれたピークが昭和24年になる様です。 したがって、昭和24年生まれが小学校に入学するのが、たしか、昭和31年度と思いますが、1クラス50人くらいの編成にしても、この世代が一番のクラス数が多いはずです。 また、昭和24年生まれが中学校に入学するのが、たしか、昭和37年度と思いますが、やはり、クラス人数や、クラス数が多い年代でしょう。 昭和24年生まれは、今年の令和1年に満70歳になります。 そして、昭和24年生まれの第一次ベビーブームの子供たちが、「第二次ベビーブーム」と言って昭和48年前後に生まれた人達です。 前記のサイトの出生数の表でも、昭和48年前後に「第二次ベビーブーム」と言うややピークが有ります。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

もちろん地域差はあるし、「焼け跡世代」といってもその当時は地方に避難していた人が多く、総合的(全国的)に見れば団塊世代だろうと想像ができます。先日テレビに「当時日本一クラスが多かった小学校」というのが出ていて、全校児童数が3000人を超えていたそうです。今は300人程度なのだとか。私の通った小学校は入学当時1000人くらいで、卒業時には1500人を超えていたのを思い出します。その後4つの学区に別れました。

  • okwavey3
  • ベストアンサー率19% (147/761)
回答No.1

さぁ。 学校にも色々あるし、クラスの人数も違うし地域にもよるから、誰にもわからないんじゃないかな。 全地域を合計したクラス数ならそう書いたらいいし、特定の地域ならそれを書いたらいい。 クラスがありそうな学校は一般に 小学校、中学校、高等学校、専門学校だが、学校はどれを指すのか。 また、全国でそれら全てを含むとなるか、特定の学校かどうかでかなり条件は違う。 聞きたいことが何だかわかるように、もうちょいなんとかなりませんかね。

関連するQ&A