補足質問にあるように、下水管の詰まったときなど外し易いように空いていると思います・・・しかしこの部分は下水本管に
接続するための細い部分ですから、最近の製品では柔らかいビニールパイプ状のもので出来ています。
その下水管が邪魔なので、出荷当初からその部分に棚が付属品として付いている製品はないと思います。
それと棚と言う意味は板でなく間の空いた金属製のはずですが、どのような事がお知りになりたいのですか?
つまりその部分には55年頃から今に至るまで、出荷当初から棚のついた製品はないのですが、棚にこだわる理由は何でしょう?
ディスポーザーとは流しの裏側に直接取り付けるのですが、流しの上から見ればゴムの蓋の下のゴミ取りの部分に直接、
野菜クズや魚の骨などを捨ててフタをし、スイッチを入れると食材のクズが粉砕されて、後は水とともに流すという装置です。
・・・ドロドロの状態で流れるので下水本管が詰まりやすくなるので集合住居(マンション)などでは敬遠されがちですす。
補足
今まで私の質問の仕方が悪かったようです。すいません。シンクの下の棚、ではなくシンクの下に戸棚がない住宅のことです。シンクの下には戸棚もない空間がある住宅、最近のバリアフリー設計のシンクのような形をしたものの事を聞きたかったんです。そのような住宅が公団住宅時代にありましたか。あったのならそれはなぜですか。何度もすいませんがわかれば早急にお願いします。