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カントリーガールズ
カントリーガールズは今年12月中に活動休止になります。学業優先組と兼任組にメンバーは分かれていましたが 、今までネットを見ていると 学業優先組に対して早く辞めろだの 、優先組のせいでカントリーは解体したんだ みたいな意見がありしましたし、優先組の中でもこのまま終わらないと発言したあるメンバーにたいする辛辣な意見もあり心がいたむことがありました。 また今年3月に卒業したメンバーも 兼任先であまり生き生きした表情態度があまりみられず 、激やせ、かんとりーがいいという露骨なアピールなどみられた気がします。(私の個人的な見解です。)一方で、兼任組のメンバーは、カントリーの時にできなかった武道館公演やホールコンをしたり、センターになったり、テレビにでたりと活躍してて兼任組の中の2人は特に移籍先に馴染んで楽しんでるように見えます。私もその2人の姿は、見ててうれしかったです。ももちさん卒業から今まで、カントリーにとって兼任は、よかったのでしょうか?また本当に活動休止でいいのでしょうか?ハロプロ20周年の質問の時に5人で海外ツアー、ホールコンやりたいと言っていたので、これらをカントリーで叶えないうちに違う将来をみつけて進むことに悔しさと悲しさをかんじます。
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- ple6
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前の回答で3人と書き込んだ部分2人の間違いでした。 謹んでお詫び申し上げます
- ple6
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すみませんが個人的な見解や感想を並べたてているだけの文章で質問がわからないのですが、 ?が付いている文章の 「ももちさん卒業から今まで、カントリーにとって兼任は、よかったのでしょうか?」 「また本当に活動休止でいいのでしょうか?」 の2文が質問でよろしいでしょうか? まず兼任が良かったかどうかと言われれば個人的にはカントリーガールズと言うグループとしては、どちらとも言えない状態になると思いますがメンバーにとってはある部分で良かったとも言えると思います。 カントリーガールズ全体としてはカントリーとしての統一感が少なるなる代わりに新しい方向性を見つけるチャンスでもあったと思います。 ただ、この新しい方向性を確立させるところに至らなかったのが個人的にどちらとも言えないという意見の要因になります。 (現在4人中3人が兼任という形になっていますし・・・) 兼任メンバーとしては新しい振りやグループとしての水を覚えなければならなかった代わりに新たな一面を表現できていたのではないかと思います。 3月卒業メンバーに関しても同期で後輩メンバーの陰に隠れてしまった部分も多いとは思いますがそれでもグループとしては分け隔てなく愛情を注いでもらって、十分にグループの一員としての重要なポジションは確保していたと思います。 (先輩で後期メンバーとの間で確執があったのでは?という疑惑は多少は感じましたが・・・)←実際は無かったと思いますが・・・。 次に活動中止についてですが、こればかりは現状では何とも判断が出来かねますが最後がLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)ということで、ホールコンでおわるということで、とりあえずの目標は達成するという形ではないでしょうか? ファン目線としては「ずっと見守っていきたい」「新鮮な推しを感じたい」と思う部分もわかりますが、メンバーの一人一人が決めたことを信じて心の中でだけでも応援を続けていくという姿勢も必要ではないかと思います。 少なくとも3人は芸能活動は続けると発表していますのでカントリーとしてではなく個人としてのメンバーを応援していくしかないのではないでしょうか?