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癖について(特異)
私にはかさぶたや、かまいたちなどによって切れ、皮膚が多少分厚くなった所などを剥がす癖があります。 また、剥がした時にできる創部から染みでるリンパ液(?)や滲出液(?)(固まると黄色くなるやつです)の匂いがたまらなく好きでそのために剥がしてティッシュ等に染み付けて匂っています。 そして染み付けずに固まった後の黄色い固体を見ても得体の知れない幸福感があります。 学生時、その時できた1mm程度の固体を数多く集め眺めていた時期もありました。 特に私は頭の傷(頭皮のニキビを潰した時にできた傷)をもうかれこれ1,2年以上同じ場所のかさぶたを剥がす行為を続けています。当然その間に傷は治っていません。 頭の傷は結構痛いのですがまた匂いを嗅げるという思いで痛くても剥がしています。 これは恐らく精神的な病気か何かなのでしょうがこの場合何をすればいいのかよく分からず、まだこれによって生活に不具合が出ていないと感じているのでこのことも相まって正直自分の中では異常性を感じていません。 この症状(?)は一体何なのでしょうか。 追記ですが、今はほとんどありませんが昔、手の爪噛みの癖がありました。親の話だと、幼少期などは足の爪も体を曲げて噛んでいたそうです。 その証拠に噛む時の衝撃か分かりませんが、当時の私の足の爪は生えている方向に垂直に波打っていたらしいです。 あと心当たりのある精神的なものとしては、トライポフォビアかなと自分で思います。
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- nagata2017
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回答No.1
よくあることです。日常の生活に支障がなければそれでいいのです。 ちなみに「トライポフォビア」は 「精神障害の診断と統計マニュアル」には入っていないそうです。こちらもよくあることです。