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駅構内の啓発系広告
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- tomy-eye
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回答No.3
巨乳宇崎ちゃん献血ポスターが話題ですね。 ド田舎の改札出れば蕎麦屋だけのような駅でしたら啓発ポスターもいいでしょうが、都会の構内のポスターなど、巨乳のインパクトでもない限り見ません。 記憶にも残りません。 便所は→〇メートルとか、出札口、乗り場、タクシー、年寄りのお休みベンチ、などの案内が気の利いたラスト入りであれば楽しいし、役に立つと思います。 あれやるな、これはダメのポスターは場所によっては犯罪を誘発するかも知れません。ある駅の(特に名を秘す)階段下に「盗撮ダメ」とありました。
- longrailjpn2018
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回答No.2
- thunderkarasu
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回答No.1
マナーポスターの類といえば、何と言っても営団地下鉄→東京メトロのが秀逸。 特に70~80年代のは毒っ気もあって、最高に面白かった。 時代背景の違いはあるといえ、今でも通用する作品が数々ある。 民営化以降は毒は少なくなったが、それでも「家でやろう」シリーズは近年では冴えたものだったね。 ちなみに、質問者が添付した啓発広告のそれは特定の鉄道事業者のものではなく、JR旅客6社、日本民営鉄道協会(東京メトロを含む大手私鉄等)、各都市公営地下鉄(仙台,京都,神戸の各市を除く)、主要地方鉄道各社の共同によるもの。 https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/subway/2019/sub_p_201907088646_h.html また、異様だったのが旧大阪市営地下鉄。 駅構内のみならず、車内や自動放送にマナー啓発広告が多く(しかもかなり直接的な表現で)、そして駅構内はにやたら人権啓発系のポスターが多く、しかも首都圏のそれらとは内容を異とするようなものも少なくなく、大阪の土地柄を感じさせるものだった。