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クレジットカードの仕組みと小売店のメリット・デメリット
- クレジットカードの仕組みとは?小売店のメリット・デメリットも解説
- クレジットカードの仕組みや小売店のメリット・デメリット、手数料について
- クレジットカードの仕組みと小売店のメリット・デメリットを簡潔にまとめました
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質問者が選んだベストアンサー
キャッシュレスで嬉しいのはコンビニでもスーパーでもドラッグストアでも、行列ができうる場所なら全てで会計が早くなったことです。 バスが現金からカードになって久しいですが、この小銭を扱うことの時間の無駄が非常にイラつきます。運転手には運転に集中して欲しいのに現金が不足しているとか財布はどこだとか、降車する前にこんなに手間がかかっていたのが信じられません。 これが店舗でも店員の時間を吸い取っています。店の仕事でしょうが、後ろに待っている人もいるわけです。1000円程度を購入するのに札と小銭を数えてお釣りを出して数えて渡す。万札が入ったら別の行動をするなど、なぜ現金ってこんなに大変なんでしょう。 1.5%払ってカードを使ってもらえるならそれくらい払うよ、と私が店舗経営者なら思います。レジ係の仕事を減らす、間違いを減らすという面でプラスだと思います。 キャッシュレジスターが採用された理由の一つが「正確さ」ですがそこには現金を扱うことにより雇用人が現金を抜く可能性があるからだそうです。確かに八百屋さんでザルに現金を入れていたら1000円なくなってもわかりませんよね。レジを打ってもレシートを受け取らない場合、あとで払い戻し扱いで現金を抜くこともできます。犯罪とはどこにでも湧いて出るもので、中国がハイテク化している理由の一つがそれだと思いました。政府が収入を抑えて課税する際に正直さに疑問が残る人には有効です。
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- unnoun
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聞こえはいいがただの後払いの借金である。
お礼
ありがとうございます
- tzd78886
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何でもメリットとデメリットがありますが、クレジットカード最大のメリットは客にとって大金を持ち歩かなくても買い物ができる点で、そういう客を取り込めるところが小売店側のメリットでしょう。今は現金が使えない店はまずありませんが、テレホンカード専用電話がかつて増えたように、日本でも容認されるようになれば現金の数え直しや管理をする必要が無いメリットもあります。日本では現金崇拝主義が強いのと、紙幣が精巧で偽札などが少ないことが現状ではそういう店の普及を送らせている最大の理由でしょう。
お礼
ありがとうございます
- -ruin-
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>食品等の数千円位の買い物でいちいち クレジットカード手数料は代金に対するパーセンテージなので大きいものを1つ買った100万円でも小さいものを100コ買った100万円でもマクロ的に見れば同じことです。 >小売店側のメリットの大きさがピンときません。 現金で購入出来ない客層も取り込めるというメリットが手数料を払うというデメリットを上回る。単純に単純に質問者さんの考えるイメージがメリットを過小評価しているだけだと思います。 おそらくこの回答では納得いただけないことかとは思いますが他に言いようがないです。
お礼
ありがとうございます
言いたい事は解らんでもない。 大手量販店ならメリットは大きいけどスーパーとかは?でしょ。 一言で言えば「サービス」なんじゃない? クレジットカードに限らず、サービスをするにはお金はかかる。 お金をかけてでもサービスをする理由はお客に来て欲しいから。 お金をかけてでもサービスをした方が利益が出ると考えているから。 安売りだって一つのサービス。 安売りして特定商品販売時の利益を減らしてでもトータルで利益が上がると考えている。 半径10kmにその店しかないと言うのならまた別だけど、似ている店が有るのなら総合的にサービスの良い店に人は集まりやすくなる。 特に今の時代、外国人が多いから。 外国人はキャッシュレス文化よ。 クレジットじゃないけれど、私は基本的に電子マネーなので、使える店と使えない店が並んでいたら使える方に行きます。
お礼
そうなんですね。ありがとうございます。
お礼
とても説得力のある回答で納得しました。ありがとうございます。