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トヨタは10年後安泰ですか

ライドシェア・カーシェア・格安レンタカー・公共交通機関 など流行っております。電動化や自動運転なども待ったなし。 その開発費用を価格に転嫁する一方、収入は横ばい。 一方ではライドシェアは日本では禁止ですし、電動化で 参入しやすいと言っても、車体とか難しいですよ。 テスラとか苦労してるし。どうなんでしょうかねえ。

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  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.2

10年後なら安泰でしょう。(可能性80%)100年後はわかりません。

suzuki---
質問者

お礼

ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

その他の回答 (1)

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.1

10年や20年先でもトヨタとホンダは安泰です。 トヨタもホンダも既に電気自動車の発売予定が公表されていますし、次々と増やして行くでしょう。 既にバッテリーの性能待ちで幾らでも造れるだけの開発は終わっていますし、トヨタの純益は幾らだと思いますか? 開発費の金額なんて純利益の僅か数%ですから、何の心配もありません。 車の国内販売台数は伸びないと思いますが、トヨタとホンダの2社になれば当然販売台数が増えますし、元来国内より中国などの海外での販売は電気自動車が売れ出せば、益々増えると思われます。 ホンダも電気自動車の発売予定車をモーターショーで発表しましたが先行発売のヨーロッパでは注文殺到で、国内販売は少し先になるかも知れない程です。 電気自動車では早めに発売している日産は、次のモデルで世界に通用しない軽サイズを開発中なんて見当違いも良い所です。 リーフでさえ税優遇が大きい北欧での売り上げで何とかなっていますが、国内販売だけでは大赤字の筈です。 コンパクトでも軽に拘らないホンダeのような車作りのホンダの方が完全に先を読んでいます。 トヨタの商法は世界有数ですから、既に数十年先を見据えて車種を半減する整理も始めています。 ホンダも社名は本田技研工業で車だけでなく、2輪車もジェット機も発電機や農耕器具などの汎用品まで造る会社です。 ジェット機も生産が追い付かな程の好調な受注ですし、会社全体の純利益も資産もトヨタに次ぐ2位で多少の開発費をかけても少しも応えません。 既に資産があまりなく、性能より値引きの大き等で販売を続け、不正や不良品で悩んでいる日産、マツダ、スバル、三菱、スズキ等の方が10年と言わず数年後に破綻するかもしれません。 トヨタの質問にいつもながらのアストンマーチンの絵を載せる意味が理解できませんが・・・

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