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職安の事実確認と是正指導(求人内容との差違)
職安の事実確認と是正指導(求人内容との差違) 求人とは違う雇用形態になり、求人を紹介した職安に相談しました。でも匿名ではその対応は受けつけない、私から相談があったことを公表するなら事実確認をすると言われました。これでは職場上私は肩身の狭い思いをし、結局退職するしかないのかなと思い諦めました。 どこの職安もこうなのでしょうか?厚生労働省はこの罰則でここ数年20%減ったと誇って記載していますが、この制度意味があるのでしょうか?
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- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.2
職安って職を紹介するだけです。 求人の申し込みを企業がしても 申し込みの内容に法違反がないかの確認はしても 企業の内容などはわかりません。 企業は毎日生まれ、毎日つぶれます。 一年持つ会社は半分以下です。 地域で長年事業を行っている会社以外は 付き合いもなく、実態を掴むことはできませんし評判もうわさ程度のものです。 貴方はその企業に応募する際にどれだけ自分でその企業を調べましたか? 雇用契約書、労働条件通知書を文書で提示されて内容をみて合意して契約したんですよね? 求人票と契約書の内容が異なっても、実態は契約書で合意して契約するので 契約書、労働条件通知書の内容に同意できなければ契約しないという自由があるでしょう。 労働条件通知書を提示しないような会社ならそもそも契約なんかできません。
- rikimatu
- ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.1
どこの職安も対応は同じでしょうし 良くて話を聞いて終わりで事実確認まではしないと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます
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