- 締切済み
好きになってはいけない人を好きになってしまった
塾講師をしている大学院生です。 教えている高3の生徒のことを好きになってしまいました。 塾で働いてるので好きな気持ちを伝えてはいけないとわかっています。 生徒からしたら、塾の先生から好意を持たれることはやはり気持ち悪いでしょうか。
みんなの回答
- ovation_usa
- ベストアンサー率0% (0/0)
別に気持ち悪くはないですよ。私も中学3年の時に、進学先も決まって卒業式も終わった3月下旬に当時大学生の塾講師から 「進学おめでとう。食事に行かないか。」 みたいな感じで誘われました。ちなみにこの時はバカ正直にも母に 「ねぇなんか塾の先生から食事の誘いが来てるよー。」 と伝えてしまい、 「一緒に行く人がいるなら行くって言いなさい。」 と言われたのでその通り伝えたら 「……そうか。頑張れよ。」 と、それっきり連絡が来なくなっちゃいました。今思うと、別に嫌いな先生じゃなかったし、お食事くらいならお付き合いしてもよかったかなと思います。というか、そんな目で見られてるなんて全然思っていなくて、今でも何か不思議な気がしています。 スマホもLINEもなかった30年前の話です。 節度を守りさえしてれば、好意を抱くこと自体はいいんではないでしょうか?おばちゃんは応援していますよ。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15944)
大切な時期ですし、お互い、まずいでしょう。そこは、大人の対応で。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
>塾講師をしている大学院生 >教えている高3の生徒のことを好きになってしまいました 好きになることは仕方ないことだと思いますが、そこまでにして下さい。 何のために塾に来ているかを考えてやって下さい。 本人もさることながら、親御さんも汗水して働いたお金をかけ、 子供の将来に期待しています。 塾は、学校教育では不足しているものを補填する役目があります。 彼女は高3と言うことであれば、来年は大学でしょう。 更に親御さんの経済的負担は増加します。 講師は、こういった事情を良く理解し、どうすれば生徒に理解しやすく 教えることができるか、一人一人の個性に合わせて工夫し、成績を あげる必要があります。 こういったことを真剣に考えれば、自ずとどうしたらよいかが分かる はずです。教育とは何かを再考して下さい。
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- bellrio
- ベストアンサー率42% (19/45)
お気持ちよく分かります。日々の生活の中で、接点がある中で恋に落ちることはよくあることかと思います。それが学校だったり職場だったり、趣味の集まりだったり。年齢もそんなに離れていないので、うまく関係を築いていけば気持ち悪いということはないと思いますが、大事なのはそこではないのかなと思います。 大学院生とのことでこれから社会に出るかと思いますが、理性を失わないようにしてください。 塾講師が生徒に好意を持つことは自然ですが、今後アプローチをするのであれば、塾講師としてではなく、いかにあなた自身を、一男性として観てもらえるか?そしていかに相手を大事にできるかだと思います。もっと簡単に言うと、職権乱用を避け、受験に影響のないようにし、その先でいかにお役に立てるかだと思います。 じっくり行きましょう!
お礼
回答ありがとうございます! 中学生の頃からずっと教えてきた生徒なので、最初は恋愛感情は無く、大切な教え子の1人でしたが、高校に入り、それでも付き合いが続いてく中で少しずつ自分の中に恋愛感情があることに気づきました。 今はもちろん余計なことをするつもりは全く無く、純粋にその子が大学受験に成功できるように私も全力を尽くします。
- ninkinoki
- ベストアンサー率17% (268/1549)
うんうん 普通に考えて高校3年生と塾講師の恋愛はタブーですよね。 ただ、人を好きになるときってそんなこと考えられないのも当然です。 一般的に高校生からすると塾の先生が気持ち悪いとかはないと思いますが、その子がどう思うかはわかりません。なんか、こうどことなく聞けたら良いですけどね、、、 でも、向こうからの好意がないなら、あなたからいくのはお勧めできません。社会一般的な見え方です。
お礼
回答ありがとうござきます。 正直、自分の一方的な気持ちのような気がします。 少なくともその子が生徒でいる間は一線を引くべきだと思ってはいます。
お礼
回答ありがとうございます! 中学生の頃からずっと教えてきた生徒なので、最初は恋愛感情は無く、大切な教え子の1人でした。 しかし、高校に入り勉強が難しくなる中でもしっかり努力し、直向きに頑張る姿を見ていたら恋愛感情のようなものが少しずつ出てきました。 今はもちろん余計なことをするつもりは全く無く、純粋にその子が大学受験に成功できるように私も全力を尽くします。