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パニック障害について
現在パニック障害です。 軽い頃から合わせると10年近くなります。 年々酷くなっているように思います。 症状は、予期不安が常にあり、ここ半年は動悸、息苦しい、吐き気、などなど。 薬は副作用が強く飲めないので、レキソタンと漢方のサイボクトウを飲んでいます。 最近~(二週間)にんにく玉ゴールドとローヤルゼリーを飲み始めました。 ただ、漢方が合わないのか全く身体の状態が治りません。 半夏厚朴湯も飲んでいましたがサイボクトウに変えてみてもあまり違いもなく…。 2つとも喉の異物感がある人に有効とありますが、喉の異物感などはありません。 また、1ヶ月程度スルピリドを飲み、症状が軽くなった時期はあったのですが、今までは順調だった生理が止まり、母乳がでだしたので医師と相談して服用を止めました。 服用を止めて2ヶ月目に生理が来たのですが、また先月生理もなく今月もまだです。 パニック障害などからの動悸、焦燥感、吐き気、倦怠感、不安に効く漢方薬があれば教えてください。
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- oksyuu
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私の知り合いにもパニック障害で悩んでいる人が何人かいますので, お悩みの内容は少しは分かるつもりです。 おそらく,一生付き合っていかなければならないのでしょうね。 仏教では「業病」になりますので,宿業を変えることで直すことは可能です。 参考までにこちらを読んでみてください。↓
- 参考URL:
- http://u0u1.net/W25v
- isogen
- ベストアンサー率23% (17/73)
薬のお知らせではないのですが。 私はパニック障害の多くの人に完治目的で指導しています。 それで、パニック障害の予期不安による発作の殆どが「自己暗示」によるモノだと思っています。 ですから、その事を認識してください。 例えば自宅で「000に行かなければならない」と考えただけでも発作が起きる人がいます。 それこそ自己暗示で発作を起こしていると言えるでしょう。 その様な原因の人が薬を飲んだかとしても治る筈は無いと思います。 薬は治す目的ではなく、症状を一時的に抑える目的なのです。
- hiroaki1222
- ベストアンサー率39% (55/139)
パニック障害もうつ病も脳神経細胞(脳の細胞)の病気であり、SSRIを始め同じ薬を使います。 これらの病気は、脳の細胞が出している伝達物質(セロトニンなど)がスムーズに伝わらないため思考が異常になる訳です。 なぜに伝達物質が伝わらないかということも解っています。 伝達物質を受け取る受容体というものが減少しているとのことです。 要するに、受け取り口の受容体の発現が少なくなっているのです。 心療内科の薬は治しているものではありません。俗にいう対症療法です。 以下のアニメーションに、伝達物質が受容体で受け取れず戻ってしまうことや、SSRIという薬で戻るのを阻害するのが良く解ります。 http://hata-clinic.jp/anime/sayou.html うつ病また統合失調症はヘルペスウイルスが原因であるとの研究があります。 パニック障害もおそらくヘルペスウイルスの脳細胞への感染が原因でしょう。 そうであれば、免疫の活性化が起きれば体内のウイルスが排除され治癒することになります。 私は、パニック障害の男性の自然治癒にも関わりましたし、最近ではうつ病の女性のハスミワクチンという免疫療法による治癒もみています。 ------------------------------------------ 漢方薬のことをお書きですが、柴朴湯の成分には柴胡(さいこ):4~7g、甘草(かんぞう):2g、などが含まれていますが、 少なくともこれら2つの生薬は免疫を抑える作用があります。 お調べになると解りますが、ステロイド様作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用と記されています。これは、副腎から出ている体内のステロイドの代謝を阻害しステロイドを蓄積させることから、あたかもステロイドを服用しているのと同じ作用を持つということです。 http://www.ooaii.com/kanpou/menu_s038.html 免疫(白血球の働き)を抑えては治すことができないことははっきりしています。知る限りでは免疫を活性化する漢方はこれと言って無いように思います。 ご質問がありましたら呼びかけてください。
- ao3332660
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お尋ねは、お薬で治す方法なので、 スルーして頂いても結構です。 発作が起きている時、起きそうな時 枕をして右半身を下にして体を丸くすると、 楽になります。 また、 左半身を下にすると、症状が強くなります。 この様な変化を感じる様であれば、 改善が期待出来ます。 右半身を下にすると、副交感神経が働きます。(リラックス) 左半身を下にすると、交感神経が働きます。(緊張) 原因は、体を活動的にしたり、 ストレスに対応する時に働く交感神経の働きは、 神経を使った分だけ、 頸から背中の筋肉が収縮して硬くなる、 体の仕組みがあります。 既に、筋肉が限界近くまで縮んで硬くなっている為に、 回りのストレスを受け留める事が出来なくなっているからです。 足の力で上半身を支え、 左右の筋肉のバランスを整える事で改善する事が出来ます。
私は、不定愁訴が酷い(メニエール病かなと思ったこともあります)、鬱か、不安神経症でした。SSRI等飲んでた時期もありましたが、なかなか良くならなくて絶望してましたが。 ちょっと、疑われるかもしれないですが、、、仙骨整体と音叉療法が、私の場合はなかなかききました。 でもこういうのは、合う合わない、当たり外れがあると思うのであんまり強くは勧められないです。物凄く高額で、期待させるのがうまいだけっていうのも多いみたいですし。 私の場合、整体は2回受け、その治療院でやってるヒーリングもうけました。それと音叉療法うけたら、目眩やら耳鳴りのやうな症状はまあまあかるくなり、その後もストレスを受けてひどくなりそうになっても、一晩落ち着きながら寝ると、治ってたり、普通の健康な人に近い回復力が戻ってきました。 完治ではないですが、今はほぼ、症状のことは忘れて生活してて、薬も飲んでないです。音叉は時々家で鳴らしてみてますけど、整体とかは、それっきりです。
お礼
ありがとうございます。 また、違う角度(薬意外)から見てみるのも良いかもしれないですね、私も去年数回カイロプラクティックに通いましたが近所にはなく、車で行っている最中に動悸、震えがあり行く事が怖くなっていました。 音叉というのを初めて聞き、ネットで見てみました。 通販などでもあるため自宅で出来るのは良いですね。 今回初めて質問をして、返事などがあるか半信半疑でしたが相談して良かったです(*゜ー゜) ありがとうございました☆