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インクの節約方法を教えてください
- 純正インクが高いのでCANONからEPSONに乗り換えましたが、絵や写真を印刷していないのに、インクが驚くべきスピードで減っていきます。EPSON社の戦略なのでしょうか?インクを節約する方法を教えてください。
- CANONからEPSONに乗り換え、絵や写真を印刷していないのにインクの消費量が多いです。EPSON社の純正インクが高いという戦略なのか、節約方法を教えてください。
- CANONからEPSONに乗り換えましたが、インクの消費量が非常に多いです。EPSON社の純正インクの価格が高いからなのか、インクの節約方法を教えてください。
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- papis
- ベストアンサー率70% (3907/5531)
なんだか誤った独自見解を流布している人がいるようなので。 特定のメーカーだけが止めているわけではありませんよ。 現在のところ、各社の情報を総合すると、下記のような状況です。 インクジェットプリンターの仕組みや、 インクという液体を使う関係上、廃インクが出ることは避けられず、 エプソンに限らず、キヤノンもブラザーも、家庭やSOHO向け小型機種では、 廃インク吸収体、廃インク吸収パッドなど各社の呼称で、 クリーニングなどで排出されたインクを 機内で吸収揮発させる構造を持っています。 ここに、吸収限界以上に廃液が流れ込んで、あふれて 家財を汚すようなアクシデントがないように、各社ともに、 クリーニングやフチなし印刷の頻度や回数など理論的に 安全マージンを計算して制御しており、 安全マージンを使い果たす見込みになった時点で告知し、 事前に動作を止めてメーカーでのメンテナンスを受けるように表示がでます。 これは各社ともにホームページや取説できちんと謳っています。 単純に印刷枚数のリミッタで止まるような表現はいかがなものかと。 一方で非純正インクを使うことでクリーニングの頻度が増しているため、 メーカーが設計時点で純正消耗品の通常の利用で設計寿命として 安全としてきたマージンでは足りなくなっていることもまた事実だと思います。 そういった状況や、ダウンタイムの軽減という観点で、 各社の大判やビジネス向けの機種では従来から、 廃液タンク(メンテナンスボックス、メンテナンスタンク)として 自分で交換できるようになっています。 スペース的な制約もある中、逆にエプソンは 家庭・SOHO向けにもメンテナンスボックスを導入して、 自分で廃液タンクを変えられるようにしてきているのも事実ですので、 あまりに偏った誤った情報を流すのは感心しませんね。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4542/11221)
インクにも寿命があります https://www.excite.co.jp/news/article/E1283750303626/ インクは塗料 一度使い始めれば空気に触れて乾燥・硬化していくもの 何処のメーカーも1年で交換という基準は変わらないと思っています インクを流さないとプリントヘッドで目詰まりを起こす 目詰まりさせないために定期的にインクを流す 修理費用・買換え費用よりインク代の方が安価に済む 収益が減ると企業は成り立ちませんから 家電や車なども同じ 本体は安く提供してメンテナンス費用にお金を掛ける商法は日本独自のもの 消費傾向に対する対策かも知れません
- fujiyama32
- ベストアンサー率43% (2306/5313)
プリンターの機種により表示内容が異なると思いますが、次のような 作業を行ってみると良いでしょう。 1)印刷を指定しますと印刷の「メニュー」の枠が表示されます。 2)このメニューの3段目に「□インク/トナーを節約」があります。 3)この「□」をクリックして「レ」マークを追加します。 4)この状態で印刷を開始します。 5)黒色の文字が多少薄くなりますが、黒色インクが長持ちするでしょう。
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
基本的にプリンターメーカーはインクで儲ける為に製造をしています。 ですからリサイクルインクや代替インクが法律で認められたことに強い抵抗をしています。 従ってインクの節約は出来ません。 特にエプソンは一定数の印刷枚数に達すると警告を発して使用できなくなると言う禁じ手を使っています。 排インクタンクの容量が満杯になると言うもので素人にも交換出来る単純なものですがプログラムに組み込まれているのでリセットが非公開のソフトを使用しないと出来ない仕組みになっています。 理由は印刷品質保持の為に定期メンテナンスが必要と言う内容で法的な問題をクリアしたズル賢いものです。
- papis
- ベストアンサー率70% (3907/5531)
付け加えるならば、普段はモノクロ主体で使われるのなら、 モノクロモデルを検討するべきでした。 いまからでも、このあたりのモデルを検討され、 普段はこちらのエコタンクモノクロモデルを主体で使用され カラーの時のみ、452Aを使うほうが トータルで見てコストを下げられると思います。 https://www.epson.jp/products/ecotank/pxm270ft_m270t_s270t/ https://www.epson.jp/products/ecotank/pxs170t/
- papis
- ベストアンサー率70% (3907/5531)
>純正インクが高いのでCANONからEPSONに乗り換えました。 ええと.....たぶんですが、質問者様は大きな勘違いをしています。 大方、エコタンク=EPSON=インク安いの認識は正しいですが、 EPSON=今年の全機種エコタンク、ではありません。 EW-452Aは、通常の「従来通りの4色カートリッジ式の機種」です。 おそらく従来使っていたキヤノン機と大差ないインク代ですが。 また、キヤノンであろうとエプソンであろうと、6色式よりも4色式のほうが、 純粋なインク代としては高いです。 というわけで、質問者様は 「インクが安くなる買い替え」をしたわけではありません。 >CANN0Nと同じ、純正インクで儲けようとするEPSON社の戦略? ご自身での検討の過ちと思い込みをメーカーの悪口とするのは感心しませんね。 CanonもEPSONも、かつてHPが始めた「消耗品で儲ける」 というビジネスモデルから脱却をしています。 EPSONは一足早く一昨年くらいからエコタンク式にかじを切り、 ことしは家庭向けモデルにもエコタンク式を導入しています。 Canonも遅れまいと、SOHOなどのビジネス向け機種から タンク式を拡大を始めました。 大幅にランニングコストが安くなった家庭向けエコタンクは、 「EW-M752T」と「EP-M552T」です。 https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm752t/ https://www.epson.jp/products/ecotank/epm552t/ EW-M452Aは、昨年のローエンドモデルPX-049Aに 液晶パネルや両面対応をした弱点改良モデルです。 https://www.epson.jp/products/colorio/ew452a/ この機種はこの機種で、昨年までのPX-049Aの弱点であった、 ・自動両面に対応してきた ・液晶パネルにより異常時に何が起きているか把握しやすくなった という弱点を着実につぶしてきた、 今年のローエンド機のベストバイだと思いますが、 質問者様が期待した、低インクコストモデルでは、決してありません。 >インクを節約する方法を教えてください。 白黒で、独立式の黒が減っているのであれば、正常ですよ。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15954/30575)
https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ew-452a.htm こちらのプリンタですか。 お使いのプリンタは従来からあるプリンタ本体の値段を押させて純正インクを売って儲けるって言うビジネスモデルの製品になります。 >インクを節約する方法を教えてください。 節約すると言っても無理がありますね。 モノクロオンリーならモノクロレーザープリンタあたりを別途買う方が印刷できる枚数の多さも考えれば得ではあります。