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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EP-804Aインク交換)

EP-804Aインク交換の注意点と黒以外のインクがない場合の印刷方法

このQ&Aのポイント
  • EP-804Aプリンタのインク交換時に注意すべき点や純正でない廉価版のインクカートリッジの注意点について説明します。
  • EP-804Aプリンタのインクが黒以外の色で空になった際、白黒印刷に切り替えても印刷できない場合があります。そのような場合に印刷する方法について解説します。
  • EP-804Aプリンタのインク交換時には純正のインクカートリッジを使用することが推奨されていますが、廉価版のカートリッジを使用する際の注意点についても説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

裏技は無いと私は思います。 他社のインクを使うと保証が効かなくなったり、修理代が大きくなる。しかし > 修理対応期限: 2018年9月30日 https://www.epson.jp/support/portal/used/ep-804a.htm であるから、他社製インクを使ってもよいのではないか?

karenpasiri
質問者

お礼

参考になりました。有難うございます。

その他の回答 (1)

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3673/5204)
回答No.2

>黒以外のインクが空になった時、 EP-804Aは対応していません。 https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=33406 >廉価版のインクカートリッジ 「廉価版」というのは、 正規品ながら、例えば外装を簡略化したなどで、 正規品質ながらお求めやすいものを指します。 インクジェットプリンターには廉価版インク、というものは存在しません。 非純正インク(互換インク)は、 ・純正の使用済み品を集めてインクだけを再充填したもの ・純正に似せて、カートリッジやインクを作ったもの を指しますが、その「互換」の意味は、 「本体に装着できるまで」であって、 装着した後、正常に使えるか、は一切保証がありません。 不都合品は、直接自分で非純正品メーカーとやり取りをして、 交換してもらいますが、その交換したものが正常に動く保証もありません。 つまり、「トラブル対応はすべて自分でやる」ことを前提に、 「動いたらラッキー」くらいのつもりで使う腹積もりが必要です。 多くの場合、インクに溶け込んだ気泡が噴射機構に入り込み、 噴射圧力が効かなくなってインクが出なくなり、 クリーニングもできないので、 プリンターの修理や買い替えにつながります。 目の前の安さにつられて手を出すと、 結果的に買い替えや修理につながって、 トータルで見た場合に確実に不利になります。 また、そもそも正常に動く前提がないのですから、 ここのQ&A掲示板で相談されてもまともな助言ができません。 したがって、そもそもお勧めできません。

karenpasiri
質問者

お礼

なるほど。ご丁寧な助言を頂き有難うございます。

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