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ソフトボールはなぜ野球のボールより大きいのですか

ソフトボールのボールには、1号ボール、2号ボール、3号ボールとありますが、どれも野球のボールより大きいです。 それはなぜでしょうか。 ソフトボールは、男子もやっていますが、女子のソフトボールの方がずっと普及度は大きいと思うし、オリンピック種目でも女子ソフトボールはあるのに男子ソフトボールはありませんから、「ソフトボールは主に女子のスポーツ」というイメージが強いです。 野球の方は、確かに「女子野球」というのがあり、「少年野球」では女の子が男の子に混じってプレーをしていることがありますが、「野球は主に男子のスポーツ」というイメージが強いです。 そして、女性は男性よりも手が小さいです。市販されている手袋も男性用より女性用の方が小さいです。 どうして、「手が小さい」女性が主にしているソフトボールのボールが、「手が大きい」男性が主にしている野球のボールよりも大きいのか理由が分からないので教えて下さい。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7024/20692)
回答No.3

ゲームのおもしろさを盛り上げるために 的を大きくしてバットに当てやすくした。 三振の山を築く投手戦というのは 観客も選手も 退屈なだけでおもしろくないのです。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2731/12290)
回答No.2

おそらくですが、硬式や軟式より怪我をしにくくして野球を楽しもうとしたのが起源だと思います。 ですから、全体のスピード感を減らしつつ、当たっても他の球より痛くないように表面が柔らかく大きい球にしたのだと。 しかし、ピッチャーの投げる位置を前に出したことで、投球は体感で速くなっているみたいですけどね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

大きい方が速度が遅くなる。ピッチングマウンドとホームベースの距離が短いことを考えると、どうしても球速を遅くする必要があるから。