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廃インク吸収パッドの修理費用と時間
- EPSON製品の廃インク吸収パッドの修理費用と時間についてまとめました。
- 修理にかかる金額は、EPSONの廃インク吸収パッドのモデルと修理内容によって異なります。修理時間は一般的には数日間です。
- EPSON製品の廃インク吸収パッドが故障した場合、修理費用と時間を知りたい方にとって参考になる情報を提供します。
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- papis
- ベストアンサー率70% (3654/5179)
ご自身で簡単に検索できます。 機種が書かれていないので具体的なコメントが困難ですが、 通常のカラリオ系のプリンター (後述する機種ページで定額修理制の機種)であれば、 廃インク吸収パッド交換だけであれば4000円の特別料金が適用です。 そこに、事前梱包不要で宅配便ドライバーに渡すだけの 引取修理料金往復1500円がかかります。それぞれ税別です。 納期的には宅配便なので引取に1日、配達に1日、 実修理は2-3日くらいじゃないでしょうか。 つまり、おおよそ1週間程度、ということです。 サポート https://www.epson.jp/support/ 画面中央にて、型番を検索 例:EP-807AB https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-807ab.htm 画面の中央の表示を確認し、 修理対応期限: 2020年10月31日 とあるので、まだ修理が実施できることがわかります。 で、修理・保守・導入支援情報のタブに進むと https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-807ab.htm#repairList 「引取修理」の欄を参照すると、注意事項欄に、 --- ・修理料金欄の「基本料」に料金記載があり「技術料」と「部品代」が「-」と記載の製品について、廃インクパッド交換のみを行い他に修理調整が無かった場合は、廃インクパッド交換料金4,000円(税別)が適用されます。 --- とあります。
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 お手持ちの機種により、修理代金が異なりますので 型番を確認のうえ、以下より機種のページをご参照ください。 https://www.epson.jp/support/support_menu/ks/2.htm なお、古い機種に関しては、修理対応期限切れにより廃インク吸収パッドの交換ができない場合がありますので、その場合は買替になります。 エプソン製プリンターの現行機種の一部には廃インクをパッドで吸収するのではなく「交換式メンテナンスボックス」と呼ばれるタンクで溜める機種がございます。 「交換式メンテナンスボックス」はインクカートリッジや用紙などと同じように消耗品としてお店で売られており、タンクがいっぱいになったら自分でタンク交換できるので、パッド式のように修理を依頼する手間や修理中でプリンターが使えない日数が無くなり、費用も安く済むようになります。 EW-452A https://www.epson.jp/products/colorio/ew452a/ 4色(顔料ブラック+染料カラー) 1.44型液晶 背面給紙 EP-882AW/882AB/882AR https://www.epson.jp/products/colorio/ep882a/ 6色染料 4.3型ワイド液晶・タッチパネル 前面2段+背面1枚手差し給紙 ※旧機種のEP-881AW/881AB/881AR/881ANでも対応します。 https://www.epson.jp/products/colorio/ep881a/ EP-982A3 https://www.epson.jp/products/colorio/ep982a3/ 6色染料 4.3型ワイド液晶・タッチパネル 前面2段+背面1枚手差し給紙(背面手差し時のみA3まで対応)
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
間もなく年賀状印刷に伴い家電量販店でプリンターのセールが始まります。 買い替えるより購入を検討されたほうが賢明です。
- silverakun
- ベストアンサー率26% (657/2479)
ここに電話をしてみては? https://www.epson.jp/support/shuri/doortodoor/