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大東エナジー(大東建託)「供給地点特定番号」は?
この度、大東エナジーが電力の供給ができないとなり 新電力会社に契約変更をしました。 その後、電力容量の変更をしたく、 東京電力に申請時に必要な書類を 新電力会社へ依頼をしたのですが 新電力会社から「供給地点特定番号」は教えられないと 回答がありました。 理由は「大東建託が情報開示しない・許可が取れない」 大東エナジー(大東建託)が電力会社の事業の閉鎖を したのに、 何故、新電力会社に依頼をしても、大東建託にお伺いを立てないと いけないのでしょうか? 仮に、東京電力や他の新電力会社へ契約変更をしたとしても 大東エナジー(大東建託)の「供給地点特定番号」は 引き継き継続されるのでしょうか? ちょっとわからないので 教えてください。 よろしくお願い致します。
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- nagata2017
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回答No.1
供給地点特定番号は、電力会社を変更するのに必要な22桁の数字です。2016年の電力自由化を機に、全国統一のシステムとして導入されました。 建物ごとに割り振られたものではなく、電気の「メーター」ごとに異なる数字が割り振られています。また、電力会社を何回切り替えようが、供給地点特定番号は変わりません。電力会社を切り替るにあたっては、現在契約している電力会社の「お客様番号」もあわせて必要となるので、一緒に確認してください。