nobound様
★回答者(婚活、人間関係、専門家)の「NISHISHINJUKU」と申します。
★「お礼のコメント」ありがとうございました。
💚「そうしますと、棘に対する免疫力みたいなものもやはり必要ですね。あるいは自分の棘に対する相手の反応がまた棘だったり。ヤマアラシ理論とはよく言ったもので。もしかすると、薔薇の棘が痛いんで、恋愛に臆病になることがあるのかもしれません。今の社会は、棘がハラスメントだったり、病気扱いされがちで、人間のマイナスをどう捉えるかは重要な気がします。」・・
・・・とのこと
A)仰る通りですね! 更に加筆すれば、既報の通り、薔薇に限らず「全ての物にはプラスとマイナスが必ず有る」・・という事です、。
✚比喩として薔薇の様に美しい物を引用しましたが、これはあくまでも象徴的に分かりやすいからであって、見ただけで分かるからです。。
*世の中の本当の怖さは「見ただけでは分からない秘めたる棘」・・とも言いましょうか? 女性の事から、政治、思想的な事まで、本当に怖いのは見ただけでは分からない無形の物や更に怖いのは余りにも「微小」で顕微鏡で見ないと見えない様な悪玉の細菌や病原菌等々です。
*女性の事から・・顕微鏡で見ないと見えない様な悪玉の細菌や病原菌等々・・更に間違った思想や情報等々こそ大きな本物の「棘」になる事を長い人生で経験して来ました。私は高齢者につき実感が有りますので、貴方の様に若い方には分からない事でしょうが、少なくとも理論的には解釈出来る事と存じますので、頭の片隅に置いて下さい。
*目で見えているリスクは回避する事も、防御する事も比較的簡単なのです・・どうぞ、この質問をキッカケに、広義で人生論を学んで行きましょう。
榎本 邦彦(@NISHISHINJUKU) プロフィール
◆初めまして・・結婚カウンセラー(仲人)を東京、銀座に始まり今は新宿で、「西新宿結婚相談所」所長を22年間程やっている榎本です。 音楽とSPORTS観戦が大好き人間でS49立教大経済学部卒です。今だに...
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お礼
3度もご回答ありがとうございます。一応若くはないのと、まあ繊細な方なので、微細な悪に敏感かもしれません。 また宜しければ、豊富な経験などをお聞かせ下さい。 一応質問が10月26日なので、(お礼が遅れて申し訳ありません。)そろそろ強制終了となりかねないので、ここら辺で。また質問の機会があればよろしくお願いいたします。