- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鼻中隔湾曲症で15年ぶり2回目の手術)
鼻中隔湾曲症で15年ぶり2回目の手術
このQ&Aのポイント
- 鼻が左側に曲がっていて左側だけ詰まり気味だったため、15年前に鼻中隔湾曲症の手術で左側を削りました。しばらくは鼻の通りも良くなっていたのですが、2年ほど前から今度は逆に右側に曲がってきました。先日病院でCTスキャンを撮って診てもらい、また手術すれば治るとのこと。
- 今度は右側を削ることになりますが、左も右も削ることで穴があくことはありませんか?病院の先生は、そんなことはないと言ってましたが、心配です。
- 2度あることは3度ある、ということは考えられますか?10年後くらいに、また左側に曲がってきた、という経験がある方はいらっしゃいますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>左も右も削ることで穴があくことは ありませんか? その上に炎症など骨破壊をきたす因子が加わる などしたら大いにありえます しかし鼻中隔に穴が開いても なんの問題も無いと思います かえって通りが良いくらいのものでしょう >・2度あることは3度ある、ということは考えられますか? これもまた多いにありえると思います しかし今回も含めて手術しなくても たいして支障ないのではと思います 心配するだけ損じゃないでしょうか 専門外なので自信なし
補足
回答ありがとうございます。 >しかし今回も含めて手術しなくても >たいして支障ないのではと思います 確かに命にかかわるようなことではないですが、 片方だけ詰まっていると、集中力がなくなるのです。 また、寝るときも右の通りを良くするために右側を 上にして寝る癖が付いてしまったため、長い目で見れば 内臓にも悪影響あるのではないかと思っています。