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ラグビー

大変素晴らしいのは言うまでもなくさて置き。 南ア戦てなんかおかしくなかったですか?。特にラインアウトを全部取られるなんて、ありえるのでしょうか?。 これは強い弱いの問題ではなく、異常な感じがします。なぜなら、他の大差の試合(サモアとかカナダとか)では、こんな現象は起きてないでしょう。 ラインアウトというのは、サッカーのスローインやPK並みの「成功率9割」のプレーです。それが5連発ですからなにやら怪しい気がします。

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回答No.2

今日は。ラインアウト&モールが致命的でしたね、 そこは日本も、南アのみに劣勢だったですから、論理的に言って、 南アの身長とスカウティングが突出してたのでしょう。他のマッチでは起きてないと言うのですから…、2m超えが3人なのも特別かな。今大会では南アだけが、マイボールのラインアウト,100%成功だそうです。 ~固より私は、立ち位置五分のラインで殆どはスローインする側がボール保持出来るのが不思議でしたが、、サインプレーのプランが物を言うプレーだそうで コンマ何秒のタイミングの差でキープ出来るのかな。しかし2メートルのが滞空時間長いジャンプすると、片手の競り合いで取られてた…リーチ主将とかも 計5回はスチールされてターンオーバー、致命的。~低い方は更なる工夫が必須ですね、ボールをもっと速く低くするとか… https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191021-00050064-yom-spo フッカー堀江選手の弁を読むと矢張り、研究スカウティングの成果の様ですわ。~日本もスクラムだけは緻密な研究とコーチングが為され、体重で不利でも其れ程は押されず、ほぼ互角に持ち堪えてましたが、 ラインアウトとドライヴィングMoleには手が回ってなかったのでしょね そこを理詰めにしないと、あれ以上は勝ち上がれませんね。 ~あと、南アのタックルの出足はアイルランドやスコットランドとも段違いに速く、ライン全員でオフサイド気味に突っ込む戦略だったそうです、其れでレフェリーの反応の癖を見透かしてゲームプランを変えるという方針です。~SHのデクラーク選手だけ明らかに早く突っ掛けた時にオフサイドの判定でしたが、全員揃っての場合は全て見逃され…、ネットの解説者に依ると、殆どがオフサイド気味だったと言います ベスト4のチームは、その辺りのゲームプランが別次元だそうね。~対ウェールズでの、南アのラインアウトが見ものですわ、結論は其れからでも…

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。南アは、既に日本以外とも4試合してますからそこでやられてなければ日本戦だけがおかしいと言えます。日本戦だけ2メートルなわけではないので。

回答No.1

>ラインアウトを全部取られるなんて、ありえるのでしょうか? はい、あり得ます。 推測ではありますが、これは南アフリカの選手たちが日本の「ラインアウト・スローイン」を研究していたと思われます。ラインアウトの手前側(タッチライン近く)のスローインはある程度日本も取れていましたが、真ん中や奥側のスローインは確実に読まれていましたね。 これも「強い弱いの問題」の一つだと思います。南アフリカも前回のラグビーW杯で日本に赤っ恥をかかされたので、その「二の舞」を避ける意味でも研究していたのではないでしょうか。 さらに言えば、こうした「研究」の差が「ベスト8を目標とするチーム」と「優勝を狙うチーム」の差ではないかと思っております。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 研究して取れるなら全試合取れてると思います。なぜ、南ア対日本にだけそれが起きたのですか?。 なぜ、そんな大事な事を日本は逆にやらないのか。 PKやスローインは、いくら研究しても、5連発はありえない。 なので、ありえないのではないでしょうか?。

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