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肺炎で殺人?
おねだり大好きな母に、9月末に今、自分が風邪引いたら肺炎で死んでしまう、私に掛け布団買ってと言われました。 10月の年金日にお金返すと言ったのに、ほぼ半額の一万だけ返金して、あとはうやむやにされています。 もし、母が言うように、肺炎になったら、私は殺人者になるのでしょうか? こうやってお金を貢がせる母に対抗策は有りますか? 私は貯金ができません。
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殺人にはならないでしょう。布団が一枚もない、或いは寒空にバルコニーに放り出すなどをしたならいざ知らず、今ある寝具を使っているなら肺炎にさせたという因果関係が証明できないです。肺炎が疑われるなら医師にかかり抗生物質を処方してもらえば良いです。むしろそういった助けがあれば放棄にはならないと思います。安心してしっかりお金を貯めるべきです。 余談ですが肺炎は別の原因も問題になりますよ。口腔内、歯を清潔にする、うがい手洗いの習慣、誤飲肺炎の防止(食べ物,痰、つば、食後にすぐに横になる習慣など)です。脳の出血や梗塞などで働きが低下しているかもしれません。そういったものを予防する生活習慣の努力です。あるいは普段と変わったことがないか、(倦怠感や食欲不振)何でもものを買えば良いわけではないです。熱が出なくてもおかしいと思えば医師にかかったほうが良いでしょう。寝具は上からの熱を受け止めるために敷き毛布にあたたかいものを選ぶと良いです。親子二人三脚ならただお金を使う考えから、情報や状態の把握や共有などの方がずっと効果がある事を理解してもらうと良いと思います。お二人とも平等に幸せで健康であるべきだからです。
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- agehage
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家族は助け合う義務がありますので、殺人者にはなりませんか扶養義務違反として責任を取らされる事になります この親子の助け合う義務からは逃げられません ただ助ける方の生活が成り立たないようですと良くないので、経済的な援助はできないと宣言をして生活保護を受けてもらうことになります
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
肺炎くらいでは、死にません。
お礼
そうなんですか。安心しました。
- SEI-R
- ベストアンサー率31% (361/1146)
親孝行と考えてプレゼントしてあげるというお考えは無しということでいいですか? まぁ、ご自宅で余ってる掛け布団あれば、それを差し上げればよろしいのではないでしょうか。 同居ですか?別居でしょうか? 年齢にもよりますが、風邪を引いたからといってすぐに肺炎にはなりません。 しかるべき処置をすれば治ります。 ご高齢の場合は、風邪、特に喉風邪を引くと肺炎になり「やすい」のは確かですが、誰もが必ず肺炎になるわけではありません。 風邪を引いたら病院に行く、同居なら連れて行く。これで何も問題はありません。 まぁ確実にリスクはありますが。 結局のところお母様は風邪を引くから掛け布団が欲しいのではなくて、欲しい掛け布団があるから風邪を言い訳にしているのでしょう? ならば、風邪を引かないように、全くお母様が欲しくはないけど、バッチリ解決できる方法を提示してあげればいいのです。 つまり、まったく別のアプローチで解決してあげることです。 例えば厚着して寝られるように厚手のパジャマとか、安いヒーターとか、ホットカーペットとか。 なにか言われたら「これで風邪引かないからOKじゃん?」っと堂々と言ってあげれば良いです。 それでもゴチャゴチャ言うなら「お金返してくれたら考える」で良いのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。返信遅くなってすいません。 提案、参考にさせて頂きます。
補足
母が言うには、年をとると布団が重くて、耐えられないそうです。母と私は共依存です。 それだけ沢山貢がせられました。 私の収入の障害基礎年金だけでは、やっていけません。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
母と私は共依存です。20才の時から冷蔵庫も家具も洋服も靴も生協もTVも2どめの冷蔵庫もセブンミールも炊飯器もケトルも買わされました。もう疲れました。