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24歳男性の心理的な悩みと対処法について
- 24歳男性がセンシティブな性格であることに悩んでいます。自分への批判や攻撃、騒音に敏感に反応し、対人恐怖を抱えています。これまでに悪口のターゲットにされてきた経験もあり、仕事でも嫌味を言われ続けています。親に相談しても理解されず、自分の独特な面や見た目にも悩んでいます。
- 心理的な問題に加え、人とのコミュニケーションやプレゼンでの緊張、仕事の電話ややり取りへの恐怖、自己評価の低さなど、さまざまな困難があります。これにより仕事でも疲れ切ってしまい、興味を失ってしまうこともあります。
- 努力によって変えようと試みていますが、他人の攻撃を気にせず、後で考え込まない方法はあるのでしょうか?現在の状況に対処するための心理的なアプローチや対策をご教示ください。
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質問者が選んだベストアンサー
垂直思考を休止して、 水平思考を採り入れるだけでも、 アナタさまは変われますが……例えば、 合気道に入門して心・技・体を研きませんか。 現在の合気道の達人である映画俳優のS・セガールは 193cmの大男ですが……合気道の創始者の植芝盛平さんの 身長は、156cm、「不世出の達人」塩田剛三さんは身長は、 154cmで、質問者さまより低いですよ。 植芝盛平・塩田剛三・S・セガールの模範演武を YOU TUBE で観てみませんか。 極真空手にも入門しませんか。 [[外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden)]は、 本当で……アナタ様には、負の感情エネルギーが存在していて、 その投影や被害妄想なのではないでしょうか。 〈攻撃的なのは、アナタ様自身の隠れた怒りやホスティリティ が原因になっているからではないでしょうか。アナタ様は、 ご両親及び他のご家族との関係性は良好なのでしょうか〉] 「紙」に、いまいまアナタ様のエスプリに存在する 不満・我慢していること・ルサンチマン・怒り・ ホスティリティetc.を夢や願望等をも含めて 全て書き出してみませんか。 塩田剛三さんは、究極の技は、 自分を殺しに来た相手と友達になることだ といった主旨のことを言っています。 「スタートする力さえあれば、才能に出会うチャンスは、 いろいろと出てくるんです。 (安部礼司)」 「スタートを切る方法は、しゃべるのをやめて 動き始めることだ。 (ウォルト・ディズニー)」 これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈っております Bon Voyage!
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- bellrio
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多くのことを負に捉えてしまう状況ですね。過去や今の環境を伺うと仕方ないと思いつつ、克服しようとされているあなたは素敵だと思います。 抜け出す方法の1つは、自分が好きなことを極めることです。 1万時間の法則というものがあり、四六時中考え、一生懸命やれば、実際は一年ぐらいで形になります。 その過程で、いろんな学びがあり、それがあなたの強み、自身になるかと思います。 これだけは誰にも負けない、そういうものを持って、それが少しでも誰かに認められればしめたものです。 仕事に関しては、もしかしたら今の職が向いていないのかもしれません。 老け顔は信用を得やすい。 電話、プレゼンなどに関しての恐怖は、もっと仕事の対局を捉え、誰にも負けない知識をつけることです。 誰だって、その仕事を産まれた時から知っているのではないので、早い遅いはあっても必ずマスターできます。 その職場で活躍することがゴールではなく、そこで自信がついたら、同業他社などに転職すれば良いのです。 いつも笑顔で前向きに行きましょう!暗くふさぎこんでいると、悪いことが重なります。 あなたのこれまでの辛い体験はとても貴重で、もしあなたがこれからうまく行けば、その方法を知りたい人はいっぱいいます。弱みは一転して強みになるでしょう。上を向いて生きれば、きっといいことがありますよ。
- skp026
- ベストアンサー率45% (1010/2238)
私がご案内するとしたら、現実の受け入れ・仕組みを理解・問題点や良い点を探し改善や改良という流れができているか、ご自身を見直しください。 ==========予想ここから 私なりの答えとしては、質問主さんは優先順位を間違っている可能性をご案内します。指示待ちは、望まれていないようです。手が空くなり、なんらかの待ちが入ったなら、状況に合う別の業務が無いかを、問い合わせることが要求されている、そんな気がします。 ==========予想ここまで ※ 現実の受け入れは、今回でしたら、研修で教わったこと、指示されたこと、マニュアルの内容、さまざまな評価になります。 仕組みの理解は、人員配置なども含めたものです。自分の役割、上司、連携が必要な同僚、成果物が求められているクオリティ、問題発生時の連絡先など。 改善や改良は、このままの意味です。 ※ うまく行ってない場合は、この3つを繰り返します。通常は、ご自身の勘違いなどが見つかる場合が多いですが、見つからない場合は、誰かに話します。人間の脳は、人と会い、会話するだけで、勝手に活動が活発になります。話しをするだけで、良い考えが浮かびやすいです。 ただし、話す場合には、あらかじめまとめる必要はあります。事象・社内ルール・うまく行ってないこと・推測、このくらいにします。 ※ 今回でしたら、「何もしてない奴」「動かない」と言われている事象があります。社内ルールとして待機が要求されているなら、そのルールがあることを確認します。さらに事象として、人間関係に問題が出ています。 まずは、質問主さんが把握しているルールが正しいかや、ルールが適用される場面など見直します。次に、現在の質問主さんと同じ業務をしている人を探します。可能であるなら、過去その業務をしていて、現在は別の業務をしている人が望ましいです。話しかけるタイミングは、注意する必要があります。 ※ 話すポイントとしては、「3分だけ良いでしょうか。」「解決策までは望んでません。」「私が話す内容で気付いた点があったら教えてください。」というと、気軽に聞いてくれる可能性が増します。 ※ どうしても、流れやコツがつかめないなら、開始から終了までひと通り実行してもらうことも、ひとつの案です。 ※ ただ、やってくれる可能性は低めです。実際はする必要はないですが、土下座するくらいの勢いや熱意で押し込むことになるかもしれません。 ※ 社内での付き合いや、催し物には、どの程度参加されてますでしょうか。昼ゴハン晩ゴハン飲み会などは、同じ業務の経験者と話す絶好の機会です。 ※ うまく改善がてきたら、マニュアルなどの修正を、つつましく行うと将来役立つ可能性があります。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
できることを丁寧にやっていくほかないのでは。