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肺炎と熱
現在86才の父が急に熱が39度でて嘔吐して、嘔吐したのが逆流して肺炎になりました。入院して二日目熱が朝、37.2度で午後4時には37.6度、熱が下がりません。リハビリの人があちこち揉んだりして熱を下げていくと言ってるが、揉んだりして熱は下がるのでしょうか。それとも藪医者でしょうか。看護士も使えないのばかりで不安です。
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肺炎で入院されて37度近くまで熱が下がって良かったと思います。肺炎の治療は医師に任せたらいかがでしょうか。 肺炎のモニターにはX線・CTと血液検査(CRP)が、治療には主に抗生物質が使われますが、原因によっては抗生物質などの薬品は変えていかねばなりません。 揉んで熱を下げるというのはあまり本質ではないでしょう。
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- nihonsumire
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回答No.1
日本呼吸器学会HP(下記URL参照)によれば、「抗菌薬を用いた薬物療法が基本」とのことです。素人でも判るので、抗菌薬の点滴はされているのではないでしょうか。また、まだ肺に詰まっているとすれば吸引することも考えられますが、胃酸で化学性肺炎を起こす危険があるためそのような処置をしている可能性も考えられます。 ご心配でしょうが、疑問があれば医師に聞くのが最善ですが、病院にいる医療ソーシャルワーカーに相談してもいいと思います。
質問者
お礼
そうですね。ありがとうございます。
お礼
本当にありがとうございます。