- ベストアンサー
麻疹(はしか)と合併症で肺炎を起こした場合について。
麻疹にかかったのは1ヶ月と一週間ほど前です。 それから10日ほどして麻疹は治ったのですが、次に肺炎にかかってしまいました。 熱もすぐに下がるといわれていたのに、なかなか下がりません。 だいたい38度くらいの熱が続いています。 頭がぼやっとし、それに咳もたまにあります。 担当のお医者さんに聞いても熱があるのはなぜだかわからないとのことです。 肺炎というのはこれくらい長引くものなのでしょうか? それとも肺炎以外にも何か病気にかかっている可能性もあるのでしょうか。 病気に関してあまり知識がなく、見づらい文章ですみません。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
麻疹合併の肺炎は麻疹自体の発症初期にでますので、麻疹ウイルスとは関係ない可能性のほうが高いと思います。 肺炎といってもいろいろあり、肺炎球菌のようにすぐ解熱するものもあればマイコプラズマのように診断が違うと解熱しにくいものもあります。改善しなければ、もっと大きい病院の呼吸器内科か感染症科(総合内科といってる場合もありまが)を受診されていいかと思います。
お礼
遅くなり申し訳ございません。 ご回答ありがとうございます。そのような症状もあるのですか。 熱が下がらないようでしたら大きな病院の呼吸器内科に行ってみたいと思います。 本当にありがとうございました。