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モータースポーツ
8月31日に行われたF1の1クラス下のF2レースで1人の方が亡くなったというのを動画で知りました。F1と同じモノコック(サバイバルセル)ということでよろしいでしょうか? もし、可能でしたら教えて下さい。よろしくお願いします。
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noname#241298
回答No.1
モノコックというのはF1もF2も関係ないです。の運転席(コックピット)周囲の一体構造のことをモノコックと言います。バスタブのような感じで、ドライバーをガッチリ守っています。 サバイバルセルとは、事故の時ドライバーを守るための空間や衝撃吸収構造のことを言います。私の考えでは一般車のフロントのエンジンルームもサバイバルセルと言えると思います。 さて、8月31日の事故ですが、場所はベルギーのスパフランコルシャンサーキットです。フランス人のアントワーヌ・ユベール選手(22)が他車のスピンを避けようとしてコントロールを失い、コース外のバリアに激突しました。さらに、後続車に突っ込まれ、マシンが真っ二つになった。とのことです。 https://www.google.co.jp/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/CocokaraNext_16145/ https://www.google.co.jp/amp/s/jp.motorsport.com/fia-f2/news/fia-already-investigating-hubert-accident/4527535/amp/ セナ、マンセル、プロストがいた時代~シューマッハ時代までは、よく見ていましたが、最近は全く見てないです。
お礼
どうもありがとうございました。
補足
F1のグランプリイベントでの死亡事故は、2014年の日本GPでレース中にクラッシュしたジュール・ビアンキ選手以来、5年ぶりということでしたが、クラッシュ(事故)に関しては、改めて考えなければならないと思います。