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ラオウ対レイはあれで良かった?
奇襲かけるでもなく、相手の力量を認め、最終(秘)奥義級の技を宣言して飛び掛かるも、勝負してもらえないどころか、マントを被せられて指一本でダウン。 遊ばれて終り。いや、終わらず生殺し。 特に、歯が立たなかったというより、遊ばれて終りというのが、滑稽さが残ります。 それとも、演出としてはあれで良かったのでしょうか? いまさらですが。
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レイは、南斗五車星のヒューイやシュレンより、マント攻撃するぐらい十分警戒される強さがあったわけで・・・ ヒューイや https://youtu.be/ypq6QWiT3Rg?t=58 シュレンはノーガードで相手にならなかった。 https://youtu.be/5wOCU3OiLUc?t=110 レイはさすが南斗六聖拳。 マントで攻撃を防ぐ必要があった。 ラオウと同じ地に立って戦える男はいないと自ら明言し、ケンシロウとも始めは下馬せずに戦っています。 https://youtu.be/vLaZanWp6eg?t=38 実際に下馬して戦ったのは、ケンシロウ・トキ・リュウケン・ジュウザ・フドウ・サウザーぐらい。 南斗の中ではサウザー・ジュウザ・フドウに次ぐ扱いです。
お礼
あなた優しいですね。 ありがとうございます。