自分の中で、ラオウの最後のシーンの後をどのように想像し締めくくったら良いでしょうか。
「北斗の拳」のラオウは、
「我が生涯に一片の悔いなし」と言ったラストでしたが、その後をどう想像したら「北斗の拳」の世界にふさわしいでしょうか?
※ その場に居合わせた人の対応という意味です。
レイやシュウは埋もれ隠されるような最後でしたが、(死亡したかどうかは判りませんが。)なんとなくその後をカッコ良く想像する事はできます。
例えば、その場所に何晩も火を焚いたあと、土や石を運び墓標を立てた。など。
ラオウのような偉大な男が立ったまま、あーされたら、普通の人は居合わせたら、「ちょ、ちょっと。。;」とその現場をどう手配したらいいか分からず慌てると思います。
あの後のラオウをどう想像したらカッコイイでしょうか?
よろしくお願いします。
お礼
すごくわかりやすく 納得出来ましたありがとうございました。