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金具スパイク P革
実際買おうと現在検討している金具スパイクには左足の方にP革が付いているらしいのですが、自分は右投げ右打ちの外野手です。 これを外して右側に付け替える方が良かったりするのでしょうか? 実際自分は塁に出て隙があれば盗塁にチャレンジしたり、守備はライトを守る事が多いため走ったり打球によってスライディングしたり他だと打席に立ったりとかで爪先とかを消耗する事が増えると考えたので最初は両足につけるとかも考えましたがとりあえず最初は片足だけかなと考えてます。
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- Higurashi777
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回答No.1
基本的には「投げる手と同じ側の足」にP革をつけます。 P革をつける理由としては、「一連の投球動作において、投げる手と同じ側の足(特につま先)が地面と擦れるから」になります。 その際の消耗(傷み)を抑えるためにP革を装着します。 で、P革ですが「左右どちらでも使える兼用タイプ」と「右左で形状が違うタイプ」のものがあります。いま購入を検討されているスパイクに装着されているP革が「左右で形状が違うタイプ」の場合、付け替えはできませんから左足はそのまま、右足に新たにP革を装着される以外の選択肢はありません。 左右兼用であれば取ってつけかえる、という手段がない訳ではありませんが、もともとのP革を取り去った左足側には取った際に傷がのこります。 その傷がスパイクの寿命を縮める原因となりますので、結果としてスパイクの買い換え時期を早めることになる可能性もあります。 なので、選択肢としては ・そもそも右足側にP革が装着されているスパイクを新たに探す ・今検討されているスパイクを購入するのであれば、左足のP革はそのままにしておいて右足側に新たにP革を装着する のいずれかが良いかと思われます。 以上、ご参考まで。
補足
3700円出せばそもそも新品未使用の状態で同じメーカーのスパイクで検討のよりマイナス0.5で今ちょうど履いてる安物のポイントスパイクと同じサイズになる感じです。 後思いついたのとしたらもう少し予算出して自分が最近気に入ってるZETTのポイントスパイクを選んじゃうかて感じです。