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実家帰省中のベルツノガエルの世話

年末年始、実家に帰省します。 期間は一週間。 その間、ツノガエルの世話をどうするか悩んでいます。 今週末からベルツノガエルを飼い始めます。 床材はソイル、30センチキューブ、保温もします。 年末には体長6、7センチになると思うので餌は一週間なしで大丈夫のはずです。 問題は湿度です。 保温はパネルヒーターと暖突の予定です。 調べると暖突は乾燥するらしく、一週間霧吹き無しで大丈夫か? 帰省前に霧吹きをたくさんして行けば大丈夫か? 実家につれて帰るにも外は寒いし保温しながら帰る自信はありません。 夜行バスですし。 よろしくお願いします。

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回答No.1

専門家ではありません。 おトイレをした時の、自家中毒状態が気になりますが、一週間ぐらいなら、なんとか・・・ ”部屋がよほど乾燥している状態でない限りは湿度のコントロールは必要ないと思われます。” http://www.nuance.to/item/frog/keep/keep.html こちらも参考に! ”「キッチンペーパー飼育」となりました。 代謝の良いツノガエルにとって、一番怖いのは自家中毒を起こすことです。 ツノガエルは口から水を飲むのではなく、常に地面に着いているおなかで水分を吸収します。 そのためにもし、床材にある水が自分たちのうんちやおしっこで汚れている場合は、またその水を吸収してしまうことになります。そうすることで、汚い水を吸収し体の中に溜め、自家中毒を起こしてしまいます。” ”私が冬の始まり~春の終わりにかけて常に使っているのは ・パネルヒーター ・暖突 です。” https://reptiles-note.amebaownd.com/posts/3529050 ”使っている床材は全て植物繊維なので可燃ゴミに出せる メンテの頻度は10日に1度 洗浄時は洗って流れた分の床材が小さなコップ1杯分ほどゴミとして出るくらい” https://ameblo.jp/umesan0323/ ”光に関してはそれほど気を遣わなくて結構です。成長に紫外線を必要としません。” ”真夏や真冬は温度対策をしないと耐える事ができません。 おおよそ20~30℃の範囲に収まるようにしてください。また外気との温度差はあまりつけない事をお勧めします。” ”すっぽりと土などに体が覆われた状態が一番落ち着くので、大きな飼育容器を用意する必要はなく、生涯を中型のプラケースで飼育する事が出来ます。” ”土に含まれる水分程度の湿度が体と接している状態が理想的” ”嗜好性が高いものは魚類。栄養価が高いものは人工飼料。消化器官への負担が少ないものは、コオロギなどの昆虫となります。” ”現在は、人工飼料のみで飼育するスタイルが主流です。” ”エサは毎日与えるような給餌方法ではなく、週に2回程度を目安に行います。” http://www.nuance.to/keep/ ”冬のツノガエル飼育環境自作しました。” https://www.youtube.com/watch?v=3xK20C0etoQ ”強制給餌方法は、 「ピンセットで口を開けた隙に、餌を口の中に入れる」 という方法です。” https://ameblo.jp/ceratophrys0218/ ”ベルツノガエルに噛まれてみよう” https://www.youtube.com/watch?v=mLnfJzhDOpo 「ツノガエル」に関する質問と回答 https://okwave.jp/searchkeyword?word=%E3%83%84%E3%83%8E%E3%82%AC%E3%82%A8%E3%83%AB 良い方向に進みますように! 参考になれば幸いです。

参考URL:
http://www.nuance.to/item/frog/keep/keep.html

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