野球 ポジション

質問

自分は草野球チームでライトを守ってます。元々スポーツ少年団で野球やってた時もライトを守ってました。しかしその当時からライトは下手くそが守るポジションとかのイメージがあって嫌いだったりするため練習では試合でやることのない内野をやる事が多かったりします。
やはり外野でライトは下手な人が守るポジションだったりするのでしょうか？
実際それを知らなかった頃はイチローに憧れて真似しようとした時期もあったけど、実際の自分はそこまで肩が武器とか言えるような奴じゃなかったりします。
確かに今のチームに入った当初はレフトが多かったのですが最近投げれて無かったボールも投げれてきたりしてライトを任される機会も増えてきたりはしてます。

回答No.3

2332tutu

ライトを守る人は下手？いつの時代の話ですか（笑）。
子供の頃は「ライパチ(ライトで8番)」という言葉がありましたが、今は野球も進化してますからね。
草野球でも左の強打者の打球とか、右打者のおっつけた打球とか難しいですよ。
それにライトはカバーリングも大事じゃないですか？子供の頃カバーリングを教えてくれた指導者はいなかったです。今では少年野球低学年でも当たり前のように指導しています。
肩がいいようですから、ライトゴロを狙うとか、いろいろ楽しみ方を探してみてください。

回答No.2

jkpawapuro

一般的にはプロ野球では右翼手は強肩のうまい人、
アマチュア野球ではライトは下手な人ですね。

その理由は打球の飛ぶ数です。プロは左打ちもいるし流し打ちもできるのでライトにもよくボールが飛びます、アマチュアは右打ちが多く流し打ちも難しいのでライトは圧倒的にボールが来る機会が少ないです。

もちそんそのアマチュアリーグ？なりでライトにボールがたくさん飛べばプロと同じように右翼が重要ポジションになりますが、まあレアケースですね。
あと根本的に左投げだと一塁と外野しかできませんし。

まあいつ怪我人が出るかわかりませんし、内野の練習も続けて隙あらば内野を狙いましょう。

回答No.1

yp-mittu

>>外野でライトは下手な人が守るポジションだったりするのでしょうか？

右バッターが多いのでライトは飛んでこないってイメージなので、
ライトは下手糞が当てがわれるだけだと思います。
自チームの投手の球が速いと振り遅れて飛んでくるので下手だからとは
行ってられないです。

ちなみに左の強打者が多いプロ野球ではレフトが守備下手が多いですよ。
ライトは強肩が多いです。

草野球ではライトゴロなども可能なので、モチベーション次第。
9人の誰かが楽をすれば誰かに負担がかかるだけです。

補足

実際昨日の試合では1番から4.5番が左という変則な打順を見たりたまぁに左打者を見ることはあったりはしたのですが、考え方とかを改めるべきですかね？