わかりきったことを聞くんですね‥‥。
少しは自分の常識で考えてみたらどうでしょうか?
年金事務所に何らかの用があるときに直接訪ねる、っていうのに決まってます。
電話や手紙ではむずかしいとき(特に、障害年金を受けようとするとき)や要領を得ないとき(言われたことがよくわからないようなとき)などです。
というより、じかに訪ねたほうが、じっくりいろいろなことを聞いたり進めたりできます。
電話や手紙で楽をしたい、っていうのは、どこか間違っていると思います。
(できない理由があったとしても、言い訳を書いたりしないで下さいね!)
<年金事務所を訪ねるときの、具体的な例>
◯ 年金を受けようとする人・既に受けている人が相談・手続きをするとき
(年金を受けたい、受けている年金に関して何らかの変更がある‥‥など)
◯ 個人や法人(会社等)が、年金に係る相談・手続きをするとき
(国民年金や厚生年金保険に入る・抜ける、年金の記録が合わない‥‥など)
これでもわからなければ、日本年金機構のホームページを見て下さい。
前々からさんざんアドバイスしてきたはず。何のためのネット利用ですか!
しつこく質問する前に、自分でちゃんと調べていただきたいです。
お礼
すいません🙏そんなに怒らないでくださいありがとうございました。