- ベストアンサー
生きてる意味がわからなくなってきた・・・
生きてる意味がわからなくなってきた・・・ 30代の女です。独身です。 仕事が休みの日は暇でやる事なくて、なんのために生きてるんだろう・・・と考えてしまうことが増えました。 暇つぶしに、家事を丁寧にやってみたりとか、趣味のスポーツを頑張ってみたりするけど・・・自己満足の世界です。 自分のためだけに生きている。 家事もスポーツも別にやらなくても良いことだし、別に何もやらず朝から夜まで寝てても良い訳です。 なんかそれって休みの日は生きてても死んでても変わらない。 死にたいとかいう訳ではないのですが「なんのために生きてるんだろう・・・」と考えてしまうことが増えました。 なにをやっても、これが何になるんだろう、と虚しくなります。考え過ぎると、自分は生きてる意味がないのではないか？と思えてきます。 仕事もある、お金も不自由してない、彼氏もいる、打ち込める趣味もある、その目標もある、病気もない、それなのに贅沢な悩みかもしれませんが、生きてる意味がわからなくなってきた。 仕事の日はそこまで考えませんが、休みの日は考えてしまいます。暇だから考えてしまうと思って、いろいろやりますが、これが何になるんだろう、やらなくていい事では・・・と虚しくなります。 これっておかしいですか？
- 人生相談
- 回答数24
- ありがとう数5
- みんなの回答 （24）
- 専門家の回答
みんなが選んだベストアンサー
いきてるいみしってるひとなんていないよ
その他の回答 (23)
- tamamarumayu
- ベストアンサー率0% (0/0)
多かれ少なかれ、いろんな人が、何のために生きてるんだろうと思っていると思います。仕事があるなら休みの日はオフということでボーっとしてみませんか？何を考えてもいいんですよ。たぶん、自分が生きている間は続いていきますよ。死ぬ時に自分が生きた意味を知ると思います。私もそう感じることがありますが、生かされて生きているという事だけは忘れないようにしています。もう少し肩の力を抜いて、ゆっくり生きましょう。
- Midsummer-
- ベストアンサー率16% (1/6)
人それぞれですね。私は仕事柄休みの日でも暇が無く、やりたいことも出来ません。勤務先も遠いので、朝6時過ぎに家を出て帰りは9時10時が当たり前です。貴方と私、どちらが幸せか？答えは人それぞれですね。
今の生活を見直すと生きる意味が分かります。 お仕事やお金に自由があり、住む移住地もあり、彼や楽しむ趣味も有る！ 理想の贅沢WOMANです。 でも、満足に見えて、心が乾いている感じで潤いが見られません。 何故か？ 生きる満足感が貴女様の瞳に映っていないから。 人は、子供も大人も人生に生きる意味を追わなくても自然に得れるから瞳も輝けるし曇りなく真っ直ぐ生きる道を楽しく歩けます。 貴方、一番苦しい、しんどいって今までに有りました？それはどんな事でしたか？失敗や失態、間違いを犯した事有ります？トントン拍子に、人生上手く贅沢に渡って来られたら、きっと貴方みたいに生きている意味を30代にして考えるのだと思います。 良いきっかけではないでしょうか？ 失敗や失態、間違いをあまり犯した事が無い人程、人生を深く考えてしまわれます。
- tunti
- ベストアンサー率35% (26/73)
これからの日本、少子高齢化になりAIに仕事もとって代わる時代に大きくかわります。社会保障費の増大、年金問題もあり若者の将来が懸念されます。 今の日本政府の経済成長路線が続けば、貧富の格差がさらに大きくなった行く事でしょう。それに伴い、悲惨な事件が起こうる危険も高まると思います。 そこで、若い人には政府に頼るのではなく、出来る限り地域活動やボランティアで活動して欲しいと思ってます。そこで、若い人で結束して困難を乗り越えて行って欲しい。 子供の貧困が7人に1人、食事もろくに取れない。そこで「こども食堂」が各地にあります。そこでボランティアとして活躍するのもいいですし、「認知症カフェ」でも何でもいいです。人のために活躍してみて、自分を見つめ直してはいかがですか。 と言うか、おじさんからのお願いかも知れませんか(笑)
- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
人生長いんだもの。 そんな風なこと考える時期があってもいいんじゃないですか？ 私もそんなこと考えた時期ありましたよ。 こういうこと考えられるっていうのは、 今、自分の置かれている状況が安定してるんじゃないかと思うんです。 よく言えば、平穏、安定。 悪く言えば、つまらない。 アップダウンが激しく、問題が山積してたら、それどころでは ありません。目の前のことを片付けるので精一杯のはずです。 あと思うのは、若い時って、自分のためにみんな頑張ると思うんですけど、 それって、やっぱ限界があるんですよね。 なので、年を重ねてくると、人のために役立つとか、そういう 方がモチベーションあがるというか。 そういう意味では、30代ってちょうど過渡期なのかもしれません。 これが、40過ぎてくると、吹っ切れてくるんですけどね。笑。 あとは、本当に好きなものを持ってる人って言うのは強いですよね。 誰しも趣味って持ってると思うんですけど、そののめり込み具合って 人それぞれ違うと思うんです。 本当に好きなものがあると、やはり、それが生活の中心になるし、 心の支えになるし、余計なこと考える暇がなくなる。 私もそうでしたけど、こういうこと考えちゃうのって、 夢中になるものがないんですよね・・・。 ただ普通に、一般人として、常識的に暮らしている、ただそれだけ。 だからこそ、こんな人生に本当に意味なんてあるのか？とか 思っちゃうんですよね。 何かに夢中に生きてる人って、やっぱちょっと変わってるんですよ。 私たち一般人は、普通に、常識的に生きるようにコントロール されて大きくなってきた、そして、その過程で、その情熱の ようなものを取り上げられてしまったんだろうなって思いますね。 でも、この夢中になれるものを手に入れるっていうのは、 簡単な人には簡単なんだろうけど、そうじゃない人には そうじゃないんだろうな、とも思います。 常識が邪魔しちゃう場合もあるだろうし。 でも、多分、みんな、そういうものあるはずだと思うんですけどね。 大人になる過程で、取り上げられたり、見失ったりしているだけで。 クレイジージャーニーっていう番組に出てくる人なんかを見てると、 みんな生き生きしてるんですよね。 あーいう人たちこそ、常識的といわれる人から見れば、 あんなどうでもいいことに夢中になって、生きてる意味あるの？ って思っちゃいそうですけど、本人たちにとったら、 それこそが生きてる意味なんだと思うんですよね。 なので、人間って本来、あーいう生き方が幸せなんじゃないかと 思うんですよね。でも、アリばっかり見てるとか、爬虫類ばかり 見てるとか、魚ばかり見てるとか、そういうの、親をはじめ 周りの大人が許さないじゃない？普通。勉強しろ！とかになっちゃうじゃない？ やりたくも無いこと、我慢してやらないといけないじゃない？ まあ、そういう過程で、だんだんと普通の人は、常識というものに 取り込まれていく中で、目が死んだ魚のようになっていくんでしょうね。 そして、なんで生きてるんだろう？？ってなる・・・。 まんまあの人たちのようには生きられないかも知れないけど、 少しでも、あの人たちのように、夢中になれるものが見つかれば、 また違った景色が見えてくるのかな？とは思います。
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1726)
昔、同じように悩む女性がいて、好きなことを聞いてみたら子ども好きということでしたので、こども病院のボランティアをしている友人を紹介して会ってもらい、その女性も病院スタッフのボランティアを始めました とても充実していたようで、自分の結婚式にはその紹介した友人も呼んでいたほどです http://www.shizuoka-pho.jp/kodomo/volunteer/index.html なので、自分が好きなことをまず冷静に考えましょう 子どもがすきなら とか 自然が好き とか 犬・猫・動物が好き とか いろいろと本当に冷静に考えてみましょう その中で、ボランティアにつながるものを探して、軽い気持ちでいいですからまずは参加してみてはいかがでしょうか？ もしかして、新しい目標もソコから見つかるかも知れません 質問者様のような人はおそらく、自分のために力を発揮するタイプではなく、人のためなら頑張れるタイプかも知れません 書かれている自己満足の世界で、なんか自分磨きに努力して、承認欲求を満たそうとしている人が多いですが、そのような人たちばかりでは社会は良い方向に進みません ので、ぜひ、自分の中の好きなことで良いですから、それを基点にして、社会参加でできることを探すことをオススメします
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (957/8930)
お金があって病気もない・・稀に幸せボケしてる人っていますよね。 必要性を感じない暇潰しの家事では目的もはっきりしないでしょうし。 結局ヒマなんですよね。 打ち込める趣味と言っても、スケジュールを埋めるためのものだったり、人との付き合いであったりすれば同じことだと思いますし・・ ＞なにをやっても、これが何になるんだろう それを言い出すと全てに当てはまってしまいますけどね。 どうせ死ぬんだしみたいな。
おかしくはないけれど、貴方の悩みの解決方法は文中に答えが有るんじゃない？ 「自分のためだけに生きている。」 ならば誰かの為に生きればいい。 短絡的な答えは家族です。男性を見つけ、子供を作る。 つい300年前まで当たり前のように10代で子供を作っていたけれど 仮に20歳で子供を作るとしたら、西暦0年から見て貴方が産まれるまでに100回バトンが渡されている。 貴方もバトンを渡すために生きれば良いんじゃない？
- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (451/2846)
おかしくはないと思います。 誰にだって、そういう想いに駆られるときはあるものだと思ってます。 なにかのタイミングで、心境の変化があれば、そういう想いも無くなっていくかもしれないですね。
- acrobot_ok
- ベストアンサー率42% (11/26)
私もしばらく前までそういう状態が続いていました。しかし、生きていること自体無駄の連続なのだ、ということを徹底的に理解してから、何故だか楽になりました。 不思議なことにそれ以来、生きていること自体にどうこうしようという気持ちがなくなったのです。 生きることに全く期待しなくなったから、あえてそれを終えようとかも思わなくなりましたし、よい意味で無関心になったのです。 はっきりいいます。人生なんて、なんにもなりませんよ。でも、その無価値なもののために、何とかしようと考えるのは、もっと面倒だし、馬鹿馬鹿しいことです。 逆説的ですが、これは決してネガティブな方向に行く考え方ではありません。よろしければ試してみて下さい。ご参考まで。
