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迷惑客への対応について

 都内の郵便局に勤めていますが、週に1回くらい迷惑なお客が来て困っています。 普通、郵便物は自分で書いて封筒に入れ、封印してから差し出すものですが、その人は窓口で何も書いてない封筒と住所の書いてあるメモを差し出し、こちらにそれを書いておけと強要するのです。時々は中身の手紙自体を書くように言われることもあります。そうしてしばらく買い物をして帰ってきてから料金を払うのです。60歳くらいの男性ですが、態度があまりに横柄で怒鳴るように命令するので局員も委縮してしまい、やむを得ず言いなりになってます。それがもう5年くらい前からそういう状態で、今さら断ると「なんで今までやってたのに急にダメなんだ」とトラブルになるのは分かっているので困っています。なにしろ自分の言うことがすべてのような態度で、最初からけんか腰の口調で言ってきます。  今まではあくまでサービスでやむを得ず代書してましたが、これを止めさせるにはどうすればいいでしょうか。局長などの偉い人が断るにしても、それで収まるようには思えません。何かいい知恵がありましたらアドバイスください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Beholders
  • ベストアンサー率21% (77/364)
回答No.5

お金を取ればよいと思います。 「お手紙代筆サービス始めました」みたいなポスターを貼っておいて 封筒なら基本料金3000円+便箋1枚1500円くらいに設定しておけば 自分で書こうかな、と思うのではないかと。 もしかして本当に頼んでくる人が出てくるかもしれないので ペン習字ができる人を用意しておいたほうがいいかも。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

そんなの、5年もやっておいて今さらなんとかしてくださいもないですよ。それに、局員レベルで対応することでもありません。もしかしたら社長あてにクレームの手紙を送りつけてくるかもしれないじゃないですか。 まずは局員として上司に「本来業務ではないことを強要されている。会社として対処して欲しい」と頼むことですね。あとは管理職がもっと偉い人たちと協議のうえでの対応となります。本来なら。 おそらく今、一番効く対応は、そのオッサンの怒鳴っている一部始終をスマホで撮影してSNSにアップすることでしょうね。 それが内側から撮影したやつだとそれはそれで問題になりそうですから、誰かが「その場に偶然居合わせた客が、おかしな人がいたのを撮った」という体にすることでしょう。制服でスマホを構えたらそれはそれで問題になりそうですから、誰かが私服で撮影することでしょう。あとは新規でアカウントを作って、みんなで拡散すればいいのです。バズれば喜んでマスコミが食いつきますよ。

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.3

え、そのために電子郵便があるのでは。だから容赦せず電子郵便の料金を請求してFAX送信してしまうのです。

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1496)
回答No.2

まず、このお客様に対してどのように対応するのかを組織として決定するべきであって、あくまでも、組織として対応するべき話です。あくまでも個人として対応しているから、トラブルが解決しないと思われます。 局長から上層部(本社)へ報告されているでしょうか。 基本的には、金銭を要求するまたは、暴力または度が過ぎた要求、職員への畏怖するような言動が伴う要求または、反社会的勢力との付き合いがなどの言動が伴う要求だと、本社コンプライアンス統括部署担当になると思われます。緊急の場合にはよっては警察に通報するべき事案だと思われます。 なので、5年間も組織として問題を放置していることも問題を大きくしている一因だと思われます。 グループ・コンプライアンス‐日本郵政 https://www.japanpost.jp/ir/strategy/index11.html

  • mame8888
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

時々、字が書けない人はいますね。 もともと書けないのか、目が悪くなったのか、手が細かい動きができないか、事情は分かりませんが。 それを隠すために上手く代書を頼めない可能性もあるかもしれません。 郵便局の方が住所を代書してあげる。 それを5年も。 すばらしく優しい、いい仕事をしてらっしゃると感じました。 個人的には役所、郵便局、銀行ではそのような対応も必要かと思います。 問題はその方の態度が横柄なことですね。 そういう人と割り切って淡々と接するか、懐柔してみるか…。 あまり良い回答できませんが、郵便局で色んな方と窓口対応するのは大変なお仕事ということ分かります。上司や同僚の方ともアイデア出し合ってみてください。