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各国の国を代表する「顔(芸術家)」は誰でしょうか
- 各国の国を代表する芸術家について考えましょう。昔の映画「レッド・サン」には、アランドロン、チャールズブロンソン、三船敏郎が出演し、それぞれ仏・米・日を代表するスターとして活躍しました。アランドロンがチャールズブロンソンに「ジョンウェインの馬鹿野郎」と言及したエピソードもあります。
- 各国の国を代表する芸術家を選ぶ際には、映画、音楽、小説、美術、演劇など様々なジャンルから選ぶことができます。オリジナリティを持った芸術家を独断と偏見で選ぶことができます。
- 私の場合、以下のような芸術家を選びました。米国ではマリリン・モンローが代表的であり、映画「帰らざる河」が特におすすめです。フランスではイヴ・モンタンが注目され、「枯葉」が代表作です。イギリスではビートルズが国民的バンドとして知られ、曲「And I Love Her」が人気です。イタリアではフェデリコ・フェリーニが象徴的な映画監督であり、「道」は見逃せない作品です。
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5mm2さん、こんにちは (^ ^) ショパンのポーランドは勉強になりました。 それでは、苦手な文学で申し訳ありませんが しかも、かなり独断です。 米 アーネスト・ヘミングウェイ 「心がふたつある大きな川」 仏 マルセル・プルースト 「失われた時を求めて」 英 ヴァージニア・ウルフ 「波」 伊 ダンテ・アリギエーリ 「神曲」 独 ヘルマン・ヘッセ 「荒野の狼」 露 レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ 「戦争と平和」 中 老子 「道経」 愛蘭 ジェイムズ・ジョイス 「ユリシーズ」 印 ジュンパ・ラヒリ 「停電の夜に」 加奈陀 アリス・マンロー 「イラクサ」 古倫比亜 ガルシア・マルケス 「百年の孤独」 西 ミゲル・セルバンテス 「ドン・キホーテ」 日本 開高健 「夏の闇」
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おはようございます。 日本:坂本龍一「戦場のメリークリスマス」 米:フォスター「草競馬」 英:エルトン・ジョン「Your Song」 仏:フランシス・レイ「男と女」 伊:ニーノ・ロータ「ロミオとジュリエット」 独:ベートーヴェン「田園」 寝ずに考えました(笑)
お礼
lionさん、こんにちは。 「日本:坂本龍一」は、ちょっと意外でしたが、若い人にはそうなんでしょうね。 音楽は「戦場のメリークリスマス」が一番有名だと思いますが、アカデミー作曲賞を受賞した「ラストエンペラー」も世界的に知られてるかも知れませんね。 「米:フォスター」 日本人の心に一番しみついてるのは、フォスターかも知れませんね。 小学校の教科書に載ってたので、最初はみんな「草競馬」からアメリカを知る感じでした。 フォスターはアメリカでは日本ほど有名ではないと聞いた事がありますが。知らんけど。 「英:エルトン・ジョン」彼の曲ではダイアナ妃の葬儀の時によく聴いた「candle in the wind」(https://youtu.be/1o9rLDCfO6o)のほうが有名かもしれませんが、「Your Song」のほうが良い曲ですね。 「仏:フランシス・レイ」僕も好きなので2票入れます。コンサートも行きました。 クロードルルーシュとのコンビで良い映画が沢山ありますが、その代表が「男と女」ですね。 「伊:ニーノ・ロータ」 曲の「ロミオとジュリエット」に比べて監督は渋い選択ですね。 良い曲を沢山作曲してるので代表曲は迷いますが、僕なら「太陽がいっぱい」ですね。https://youtu.be/OaCaxiQcMDU 「独:ベートーヴェン」ベートーベンは強いですね。 曲は「乙女の祈り」では無くて「田園」ですか意外。「田園」を聴いて眠くなりました(笑) ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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ミチコはんどす 1 米:ジェームス・ディーン「卒業」 2 仏:アラン・ドロン「サムライ」 3 英:エリザベス・テイラー「クレオパトラ」 4 伊:ジャンニ・ヴェルサーチ 5 独:シュテフィ・グラフ 6 露:ラフマニノフ「ヴォカリーズ」 7 中:???
お礼
ミチコはん、こんにちは。 1「米:ジェームス・ディーン」アメリカの若者の象徴みたいですね。 若くして亡くなると、良いイメージのままですが、魅力的なオッサンもなれたでしょうね。 「卒業」も良い映画ですが、「エデンの東」の間違いでしょうか。 2「仏:アラン・ドロン」は、いつまで経っても魅力を失わないですね。 日本ではダーバンのCMにも出てたので、その時のフランス語の台詞と共に、良い印象が残ってますね。 「サムライ」もよい映画でしたね。 トレンチコート姿で、鏡に向かって帽子のひさしを指で触るシーンが、印象的でした。 3「英:エリザベス・テイラー」 てっきりアメリカ生まれと思ってましたが、英国生まれとは知りませんでした。 どこの国の顔というより、ハリウッドの顔ですね。亡くなったのはロサンジェルスだそうです。「クレオパトラ」で、大勢の男たちに綱を引かせて、大きなステージの上に乗って登場するシーンは凄かったですね。 色ぽさもある、ヘップバーンと対照的なスターですね。 4「伊:ジャンニ・ヴェルサーチ」 名前は知ってますが、買ったことも買ってあげたことも無いです。 ミチヨさんは沢山買って貰ったのでしょうね。 5「独:シュテフィ・グラフ」ドイツ人でしたか、そういえばそんな顔つきですね。 確か、伊達公子に負けた試合が有名ですね。 6「露:ラフマニノフ」 ラフマニノフはあまり聞かないので、「ヴォカリーズ」を聴いてみました。 https://youtu.be/AzX3mkOhzT8?t=2 非常に美しい曲ですね。 心洗われました。 ありがとうございました。
- cbm51901
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5mm2さん、こんばんは。 文化相が集まるG8芸術サミットなんかがあっても面白いですね。除外されて中国あたりは猛烈に抗議するでしょうけど...。 アメリカ:クリント・イーストウド(続・夕陽のガンマン) イギリス:ウイリアム・シェイクスピア(マクベス) フランス:オーギュスト・ロダン(考える人) カナダ:ジェームズ・キャメロン(エイリアン2) ロシア:レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(戦争と平和) ドイツ:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(交響曲第五番) イタリア:レオナルド・ダ・ヴィンチ(モナ・リザ) 日本:小津安二郎(秋刀魚の味)
お礼
cbm51901さん、こんばんは。 G8芸術サミットは面白いですね。中国も入れて、最下位入れ替え制にしても面白いと思います。 「アメリカ:クリント・イーストウド」は、チョッとイタリアの香りもしますね(笑)。 最近は監督としてもよい作品を残していますので、目が離せないですね。 「イギリス:ウイリアム・シェイクスピア」 やはり作家では、シェイクスピアですね。 ツアーで妻が住んでたという素敵な家に行った時、彼女の名前がアンハサウエーということを知りました。 「フランス:オーギュスト・ロダン」 ロダンと言ってすぐフランスを思い浮かべませんが、銅像「カレーの市民」のカレー市が映画で出て、始めてフランスであることを実感しました。、 「カナダ:ジェームズ・キャメロン」 カナダ生まれとは思いませんでした。 調べたら、最初の妻(同級生)以外4人の妻は、みんなアメリカ人でした。 もう本人も、カナダ人の自覚は無いのかも知れませんね。 「ロシア:レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ」 若い時は何人かのロシア作家の作品は読みましたが、やはりロシアの顔はトルストイになりますか。 人生論の本も読みましたね。 「ドイツ:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」ドイツの顔といえば、ベートーベンか、ヒットラーですね。 若い時はモーツアルト派でしたが、今はベートーベンを聴く方が多いです。 現役の時は、「運命」を聞きながらネクタイを締めて、颯爽と出かけていきました。 「イタリア:レオナルド・ダ・ヴィン」はイタリアの顔ですが、(モナ・リザ)は、ルーブルにあるのでフランス(パリ)の感じもしますね。 「日本:小津安二郎」 映画でいえば、小津か黒沢になりますか。 「東京物語」は少し飽きられたでしょうか。 ありがとうございました。
- citytombi
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イギリスは「Mrビーン」のローワン・アトキンソン アメリカはご存じ、エルビス・プレスリー フランスは、ブランド「シャネル」を立ち上げたココ・シャネル イタリアはもう、大女優ソフィア・ローレン ドイツは「アンネの日記」のユダヤ人、アンネ・フランク ロシアは「収容所群島」でソビエト政治体制を批判したソルジェニーツィン
お礼
トンビさん、こんにちは。 「Mrビーン」のローワン・アトキンソンは、イギリスの写楽みたいですね。 一度見たら忘れられません。一時忘れられた人になってたようですが、イメージチェンジして活躍してるようですね。最近は若い嫁さんも貰って、羨ましいです。 「アメリカのエルビス・プレスリー」は、我々の世代では揺ぎ無いですね。 ヒット曲も主演映画も沢山有りましたし、各国に〇〇国のプレスリーがいましたからね。 フランスの「ココ・シャネル」は、思いつきませんでした。 流石お洒落なトンビさん(笑)。自伝映画も見ましたが面白かったです。 イタリアの「ソフィア・ローレン」は僕も悩みましたが、監督の方を選んでしまいました。 それと誰かが出すに違いないという思いもありました。作品を選ぶのも迷いますが、みんなに愛される映画ということでは「ひまわり」が一番でしょうか。 「アンネの日記」のアンネ・フランクはユダヤ人でしたね。 それで、ドイツの顔とは皮肉でしょうね。 でも、どうしてもヒトラーの顔が思い浮かぶのは、仕方のないことでしょうか。 「収容所群島」のソルジェニーツィンは、久しぶりに聞きました。 僕は読んでませんが、ソビエト政治体制を批判した作品として当時話題になりましたね。 確か、1970年にノーベル文学賞を受賞してますね。 これも、皮肉に感じる人も多いでしょう。
写楽
お礼
こんにちは。 早速、ご回答ありがとうございます。 sasazasaさんの選ぶ日本の顔は、「写楽」ですね。 今は世界で、いろんな面で日本ブームが起きていますが、版画はその走りかも知れませんね。 当時はまだ写真は無かったでしょうから、版画の中の顔が日本の顔になってた可能性も高いですね。 写楽は謎の人物で、斎藤十郎兵衛ともいわれてるようですが、イメージとしてはチョット可笑しな顔の役者絵でしょうね。 若干、不満は有りますが、まあご愛敬といことで、これも良いですね。 ありがとうございました。
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お礼
alterdさん、こんにちは。 ショパンが勉強になりましたか。それは良かったです。 ポーランドといえば親日国で有名ですが、若い時から「P」の付く、ショパンとポランスキーが好きで、そのイメージが強いです。 新しい映画「ワンスアポンアタイム・インハリウッド」では、ポランスキーと妻のシャロンテートの殺人事件も扱われてるそうで、予告編を見ても面白そうです。 本題のご回答ですが、パッと見てクラッときました(笑)。 人か作品を知ってるのが半分くらいで、読んだことの有るのが、一つか二つ。 少しでも読んでみて、全て感想でも書ければ良いのですが、それはまたということでご勘弁を。 アメリカの顔・ヘミングウェイは、釣り付きの alterdさんらしい選択ですね。 読んだことがあるのは「老人と海」、映画では「誰がために鐘は鳴る」くらいですかね。 「心がふたつある大きな川」も釣りの話みたいですが、意味ありげな題名にも惹かれますね。 マルセル・プルースト「失われた時を求めて」は全く知りませんでした。 解説に、ソドムとゴモラが出てくるので、古代ギリシャの話かと思たら、全然違いました。 長編は無理ですが、連作かオムニバスのようでもあるので、少しかじってみようと思います。 イギリスの小説家といえばシェークスピアのイメージが強いですが、「ヴァージニア・ウルフ」はそれ以上ですか。「波」も初めて聞きましたが、評判も良いようで内容も面白そうですね。 イギリスでは、ジェフリー・アーチャーが好きですが、どちらが面白いでしょうか。 イタリアの顔・ダンテ・アリギエーリ「神曲」はよく知ってますが読んでいません。 よって顔が見えません。 強いて言えば、ロダンの「考える人」ですが、彼はフランス人ですね。 ドイツの顔・ヘルマン・ヘッセは、学校で「車輪の下」を習いましたね。 その後短編を少し読んだ程度ですが、「荒野の狼」は、ちょっと難しそうですね。 先日図書館で、彼の絵画集を借りました。上手とは言えませんがセザンヌ風で好感が持てます。 ロシアの顔は、やはりトルストイですね。 「戦争と平和」は読み終わりましたか。 僕は映画だけですが、ロシア作品とヘップバーン版と、8時間のドラマの3回見ました。 中では、ドラマが一番分かり易かった良かったです。 若い時は「イワンの馬鹿」や人生訓など結構読みましたね。 中国は「老子」ですか。名前はよく聞きますが、小説やドラマで見る機会はなかったですね。 「道経」も読んだことが無いので、一度これを読んで勉強してみようと思います。 春秋時代のドラマはかなり見ているので、その辺と繋がりがあれば分かり易いですね。 愛蘭はアイルランドですか、「ユリシーズ」だからまた古代ギリシャかと思ったら、今一番行ってみたい街ダブリンが舞台ですね。ややこしや。でも話は、なかなか面白そうですね。 日本の顔は「開高健」ですか、イメージとしては、日本のヘミングウェイという感じです。 本は立ち読み程度ですが、プレイボーイ誌の人生相談で読んだ若者は多いでしょうね。 途中飛ばしてしまいましたが、内容をご存じの方も多いでしょうし、ゆっくり内容を吟味し参考にされる方いると思いますので、僕からのコメントは無くてもよいでしょう。 ありがとうございました。